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国内外の研究成果を定期発信 Jミルク2020年9月18日

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一般社団法人Jミルク(東京都千代田区、川村和夫会長)は9月17日、牛乳乳製品と人の健康にかかわる国内外の様々な調査研究成果を紹介する「ACADEMIC RESERCH Up date」を定期的に発行すると発表した。牛乳乳製品の価値を高めていく考え。

月1回ペースでの発行を予定している「ACADEMIC RESERCH Up date」は、世界的に信頼度の高い学術誌などに掲載された最新の論文を取り上げながら、「何が新しく、牛乳乳製品の価値向上にどう貢献する論文なのか」を分かりやすく紐解く内容に編集する。

同日すでに、第1号が同社のホームページで公開され、イギリスの医学誌「ブリティッシュメディカルジャーナル」に掲載された論文をもとに、牛乳乳製品の摂取とメタボリックシンドロームとの関係についての紹介が始まっている。

21カ国10万人を対象に行われた同追跡調査では、乳製品を多く摂る人は摂らない人に比べ肥満やメタボリックシンドロームのリスクが低下することを報告。これについてACADEMIC RESERCH Up dat第1号は、「従来みられなかったアジア圏も対象に含まれた研究成果」として、牛乳乳製品の摂取がいかに健康にいいかを説いている。

【Jミルク】

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