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幻の和牛「亀岡牛」国内屈指の品評会で上位を席巻 京都府亀岡市2025年11月20日

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京都府亀岡市のブランド牛「亀岡牛」が、11月16日に京都市で開かれた「第72回近畿東海北陸連合肉牛共進会」で、優秀賞1席(全体2位)、同2席(全体3位)と高成績をおさめた。

京都府亀岡市のブランド牛「亀岡牛」京都府亀岡市のブランド牛「亀岡牛」

この品評会は、日本三大和牛(近江牛、松阪牛、神戸ビーフ)や飛騨牛など、全国の著名な和牛が一堂に会する国内屈指の大会。全100頭の精鋭が出品される中、亀岡市からは11頭が出品され、亀岡牛の生産者が去勢牛の部(第2部)で全体の2位、3位、6位、7位に入賞し、肉質の高さを改めて示しました。

「幻の和牛」と称される亀岡牛は、市内わずか数戸の生産農家によって、年間約500頭しか育てられない大変希少なブランド牛。通常よりも長い飼育期間と、牛にストレスを与えない手間暇かけた飼育方法、そして長年の研究に基づくこだわりの飼料で育てられる。

さらに、「霧のまち」として知られる亀岡市は、盆地特有の厳しい寒暖差が、肉に自然な甘みとコクを加え、脂がくどすぎず繊細で味わいとなる。

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