人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
イソクラスト_フロアブル_SP
日本曹達 231012 PC
JA全中中央SP

80年前の「付け木」発見 東京の農家の蔵から2015年7月3日

一覧へ

 マッチが普及するまでは、マッチの代わりに「付け木」が使われていた。この「付け木」が、このほど東京の農家の蔵で見つかった。

 nous1507030501.jpg東京都国分寺市で植木業を営む横田豊さん(60)の蔵で、80年前と想定される「付け木」が保存されていた。マツやヒノキの薄い木片の端に硫黄を塗ったもので、火打ち石で熾した火や囲炉裏の火をかまどに移す時などに用いた。
 使うときには縦に細く割き、硫黄の部分に火をつける。いただきもののお返しにも使われた。

(写真)短冊状に束ねた付け木(手前)。今でも使える。

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る