6/10に がまだせ!熊本まるしぇ 第2弾開催 ミノーレで2016年6月3日
JAビル4Fの「農業・農村ギャラリー(ミノーレ)」で6月10日、「がまだせ!熊本まるしぇ第2弾」を行う。
5月12、13日に開いた「がまだせ!熊本!まるしぇ」は2日間で2400人の来場があり、ミノーレ内の「まるしぇ」でも過去最高規模の来場者となった。熊本県産の夏野菜が6月上旬が最盛期であることを踏まえ、第2弾を緊急開催することにした。
10日は11時から14時までで、「くまモン」も駆けつける。スイカやトマトの他、大長ナスや塩トマト、肥後グリーンメロンなどの夏野菜・果物などを販売する。また熊本県の豚肉「りんどうポーク」を使った特別弁当を数量限定で販売する。
(ミノーレの関連記事)
・「どれがおいしいかな」全農 ミニトマト評価アンケート (16.06.02)
・熊本のトマト使って美肌目指す! ミノーレで講座・フェア (16.05.19)
・買って熊本農業の支援を 東京・大手町のJAビルでPR (16.05.12)
重要な記事
最新の記事
-
【第46回農協人文化賞】地域包括医療を推進 厚生事業部門部門・長野県厚生連佐久総合病院名誉院長 夏川周介氏2025年7月15日
-
【特殊報】ナシにフタモンマダラメイガ 県内で初めて確認 島根県2025年7月15日
-
【注意報】水稲に斑点米カメムシ類 島根県内全域で多発のおそれ2025年7月15日
-
【注意報】野菜類、花き類、ダイズにオオタバコガ 滋賀県内全域で多発のおそれ2025年7月15日
-
【注意報】水稲に斑点米カメムシ類 栃木県全域で多発のおそれ2025年7月15日
-
米価 7週連続で低下 5kg3602円2025年7月15日
-
農業法人 米販売先 農協系統がメインは23% 日本農業法人協会2025年7月15日
-
2025年産米 前年比56万t増の見込み 意向調査概要2025年7月15日
-
テキサス洪水被害は対岸の火事か 公務員削減が安全・安心を脅かす 農林水産行政にも影響2025年7月15日
-
コメ増産政策に転換で加工用米制度も見直しが急務【熊野孝文・米マーケット情報】2025年7月15日
-
青森米パックご飯ご愛顧感謝キャンペーン 抽選で200人にQUOカード JA全農あおもり2025年7月15日
-
農機担当者向け「コンプライアンス研修会」を初開催 JA全農やまなし2025年7月15日
-
農機フェア2025を開催 2日間で5309人が来場 富山県JAグループ2025年7月15日
-
GREEN×EXPO2027 特別仕様ナンバープレート交付記念セレモニー開く 横浜市2025年7月15日
-
「幻の卵屋さん」アリオ北砂で5年ぶり出店 日本たまごかけごはん研究所2025年7月15日
-
子ども向け農業体験プログラム「KUBOTA AGRI FRONTの夏休み2025」開催 クボタ2025年7月15日
-
香春町と包括連携協定締結 東洋ライス2025年7月15日
-
官民連携 南相馬市みらい農業学校生へ農業経営相談機能等を提供 AgriweB2025年7月15日
-
鳥インフル 米ワシントン州などからの生きた家きん、家きん肉等 輸入停止措置を解除 農水省2025年7月15日
-
鳥インフル ブラジルからの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年7月15日