「やさいの日」の前日にサラダバー JA全中2019年8月27日
JA全中は、8月30日(金)11時30分?13時30分に東京・大手町JAビルの農業・農村ギャラリー”ミノーレ”で、8月31日の「やさいの日」に向け、「旬の国産野菜のサラダバー」を開催する。
このサラダバーは、旬の国産野菜が400円でカップに詰め放題というもので、消費者が国産野菜について"知って""食べて""好き"になってもらうことがねらい。
日本人成人の平均野菜摂取量は、1日あたり約290gといわれており、厚生労働省が目標として掲げる1日の野菜摂取量350g以上には達していない。
【イベント概要】
▽日時:8月30日(金)11時30分?13時30分
▽場所:東京都千代田区大手町1?3?1JAビル4階「ミノーレ」
▽主催:JA全中
▽協力:ブルドックソース(株)、JA全農
▽イベント名:8月31日は「やさいの日」#ランチサラダバー
▽内容:全国各地から旬な新鮮野菜を用意する。野菜は、ロメインレタスやマッシュルーム、JA全農オリジナルミニトマト「アンジェレ」などから好きな野菜を選ぶことができる。
また、用意されているドレッシングは、ブルドックソース(株)が8月に新発売した「&Bull-Dog」の"糀甘酒ドレッシングソース"や"ゆずみぞれノンオイルドレッシングソース"、"キャロット&オニオンドレッシングソース"。添加物を加えていないやさしい味わいのドレッシング。
(関連記事)
・ファーマーズマーケットへ行こう! キャンペーン JA全中(19.08.27)
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(158)-改正食料・農業・農村基本法(44)-2025年9月6日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(75)【防除学習帖】第314回2025年9月6日
-
農薬の正しい使い方(48)【今さら聞けない営農情報】第314回2025年9月6日
-
【注意報】普通期水稲に紋枯病 県内全域で多発のおそれ 長崎県2025年9月5日
-
「適正な価格」の重要性 消費者に訴える 山野全中会長2025年9月5日
-
米価暴落防ぐ対策を 小泉農相に小松JA秋田中央会会長2025年9月5日
-
(451)空白の10年を作らないために-団塊世代完全引退後の「技術継承」【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年9月5日
-
【統計】令和7年産一番茶の荒茶生産量 鹿児島県が初の全国一位 農水省調査2025年9月5日
-
【統計】大豆生産費(組織法人)10a当たり0.7%増 60kg当たり1.6%増 農水省調査2025年9月5日
-
【統計】大豆生産費(個別)10a当たり0.8%増 60kg当たり10.7%減 農水省調査2025年9月5日
-
【統計】冬キャベツ、冬にんじんの収穫量 前年比2割減 農水省調査2025年9月5日
-
長野県産ナガノパープルのスイーツ「いっちょう」「萬家」全店で提供 JA全農2025年9月5日
-
『畜産酪農サステナビリティアクション2025』発行 JA全農2025年9月5日
-
「国産シャインマスカット」全国のファミリーマートで販売 JA全農2025年9月5日
-
「わたSHIGA輝く国スポ2025」参加の広島県選手団へ清涼飲料水贈呈 JA共済連広島2025年9月5日
-
「いちはら梨」が当たるSNS投稿キャンペーン実施中 千葉県市原市2025年9月5日
-
猛暑対策に高性能遮熱材「Eeeサーモ」無料サンプルも受付 遮熱.com2025年9月5日
-
農機具王とアグリスイッチ 構造再編をチャンスに「週末農業プロジェクト」始動2025年9月5日
-
鳥インフル ハンガリーからの生きた家きん、家きん肉等の一時輸入停止措置を解除 農水省2025年9月5日
-
旬の巨峰を贅沢に「セブンプレミアム ワッフルコーン 巨峰ミルク」新発売2025年9月5日