ひと足早い春の味わい 山形県産「促成たらの芽」販売中 JAタウン2022年3月9日
JA全農は、産地直送通販サイト「JAタウン」に出店するJA全農山形が運営する「小さなYAMAGATAマルシェ」で、山形県産「促成たらの芽」の販売を始めた。
山形県産「促成たらの芽」
たらの芽は、ほのかな苦みがあり、春の訪れを伝える人気の食材で、山菜の王様とも呼ばれる。山形県は全国でも有数の山菜の産地で、雪深い冬場にハウス内で保温や加温して栽培する促成栽培が盛ん。促成栽培は、露地栽培より成長や収穫が早いため、食卓にひと足早く、春の味わいを届けられる。ハウスの中で大切に育てられた促成山菜「たらの芽」は天ぷらが定番だが、和え物やベーコン巻きで食べてもおいしい。調理例も記載されたリーフレット付きで届く。
ツイッターアカウント「JAタウン【公式】」のツイートをフォローしリツイートすると、山形県産「促成たらの芽」(50g×7パック)が抽選で1人に当たるプレゼントキャンペーンを3月15日まで実施している。
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】果樹類にチュウゴクアミガサハゴロモ 農作物への被害に注意 愛知県2025年11月5日 -
農林水産物・食品の輸出額 1兆2000億円 1-9月 15.1%増2025年11月5日 -
米生産 現場は離農増を懸念 経営環境の安定化が急務 食糧部会2025年11月5日 -
コシヒカリ5kg5421円に 新米出回り「高値」拍車 10月の東京区部2025年11月5日 -
「愛ある農政」を求めて【小松泰信・地方の眼力】2025年11月5日 -
【異業種から見た農業・地域の課題】小さい農家も含めて守る発想が大事 地方創生は人材から 元日本生命・坂本博氏に聞く2025年11月5日 -
11月15日の農協研究会開催迫る 「准組合員問題にどう向き合うか」 参加者を募集2025年11月5日 -
JA貯金残高 107兆2325億円 9月末 農林中金2025年11月5日 -
ジビエを食べたい!買いたい!「全国ジビエフェア」開催 農水省2025年11月5日 -
鳥取県産梨「王秋フェア」 直営飲食店舗で11日から開催 JA全農2025年11月5日 -
宮崎県産ピーマン「グリーンザウルス」×【推しの子】コラボパッケージで販売開始 JAみやざき2025年11月5日 -
JAよこすか葉山の直売所から直送「すかなごっそ 季節の野菜セット」販売中 JAタウン2025年11月5日 -
【人事異動】日本製紙(12月1日付)2025年11月5日 -
相鉄沿線で街なか装飾追加、JR原宿駅で大規模屋外広告 2027年国際園芸博覧会協会2025年11月5日 -
第1回「リサイクルテック ジャパン」に出展 サタケ2025年11月5日 -
農業機械の新製品3機種を発表 2026年より順次発売 クボタ2025年11月5日 -
佐賀県太良町と包括連携協定を締結 タイミー2025年11月5日 -
「第66回下郷農協まつり」に出展 グリーンコープ生協おおいた2025年11月5日 -
「横浜地産地消月間キャンペーン」はっしーおすすめ賞品も 横浜市2025年11月5日 -
未来のアグリ「クマ対策支援チーム」を創設2025年11月5日


































