JA全農主催「WCBF少年野球教室」佐賀県武雄市で30日に開催2023年9月25日
王貞治氏が理事長を務める世界少年野球推進財団(WCBF)は9月30日、「JA全農WCBF少年野球教室」を佐賀県武雄市で開催する。
2022年度の教室でバッティングを指導する王理事長
JA全農が特別協賛する同教室は、今年で31年目を迎え、子どもたちの健やかな心身の成長と、未来の夢を応援することを目的に、毎年全国各地で開かれている。
今年度3回目の武雄教室では、佐賀県出身の辻発彦氏(西武OB)、五十嵐亮太氏(福岡ソフトバンクホークスOB)ら4人の元プロ野球選手が講師として指導。
超一流の講師陣から野球の理論や技術が学べる貴重な機会となる。また、指導者を対象とした子どもたちへのトレーニング方法をはじめ、保護者を対象にしたJA全農の管理栄養士による成長期の子どもへのスポーツ栄養管理に関する講習も行われる。開催場所は、晴天時は「ひぜしんスタジアム」、雨天時は「ケーブルワン・スポーツパーク(武雄市民体育館)」を予定
重要な記事
最新の記事
-
令和7年秋の叙勲 西沢耕一元JA石川県中央会会長ら93人が受章(農協関係)2025年11月3日 -
シンとんぼ(166)食料・農業・農村基本計画(8)農業の技術進歩が鈍化2025年11月1日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(83)テトラゾリルオキシム【防除学習帖】第322回2025年11月1日 -
農薬の正しい使い方(56)細菌病の防除タイミング【今さら聞けない営農情報】第322回2025年11月1日 -
酪農危機の打破に挑む 酪農家存続なくして酪農協なし 【広島県酪農協レポート・1】2025年10月31日 -
国産飼料でコスト削減 TMRと耕畜連携で 【広島県酪農協レポート・2】2025年10月31日 -
【北海道酪肉近大詰め】440万トンも基盤維持に課題、道東で相次ぐ工場増設2025年10月31日 -
米の1等比率は77.0% 9月30日現在2025年10月31日 -
2025肥料年度春肥 高度化成は4.3%値上げ2025年10月31日 -
クマ対策で機動隊派遣 自治体への財政支援など政府に申し入れ 自民PT2025年10月31日 -
(459)断食:修行から管理とビジネスへ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年10月31日 -
石川佳純が国産食材使用の手作り弁当を披露 ランチ会で全農職員と交流2025年10月31日 -
秋の果実王 旬の柿を堪能 福岡県産「太秋・富有柿フェア」開催 JA全農2025年10月31日 -
「和歌山県産みかんフェア」全農直営飲食店舗で開催 JA全農2025年10月31日 -
カゴメ、旭化成とコラボ「秋はスープで野菜をとろう!Xキャンペーン」実施 JA全農2025年10月31日 -
食べて知って東北応援「東北六県絆米セット」プレゼント JAタウン2025年10月31日 -
11月28、29日に農機フェアを開催 実演・特価品販売コーナーを新設 JAグループ岡山2025年10月31日 -
組合員・利用者に安心と満足の提供を 共済事務インストラクター全国交流集会を開催 JA共済連2025年10月31日 -
JA全農と共同開発 オリジナル製菓・製パン用米粉「笑みたわわ」新発売 富澤商店2025年10月31日 -
【スマート農業の風】(20)GAP管理や農家の出荷管理も絡めて活用2025年10月31日


































