若手職員がキャリア自律を考える「3県合同キャリアワークショップ」開催 JA愛知信連2025年11月21日
JA愛知信連は、入会2、3年目の若手職員を対象とした「3県合同キャリアワークショップ」を開催。JA愛知信連、JA静岡信連、JA岐阜信連から計33人の若手職員が参加し、キャリア自律と主体的な働き方について学ぶ機会となった。
JA愛知信連の主催で開かれた「3県合同キャリアワークショップ」
同ワークショップは、ここ数年人材育成を共通テーマに連携してきた3つの県信連による共同企画。単なるキャリア研修ではなく、「どんな仕事でも自分らしく働けるようになる考え方を身につける」をゴールにワークショップ型の相互学習の場を設定している。
組織力向上プラットフォーム「Wevox(ウィボックス)」を運営する株式会社アトラエから2人の専門家を招き、参加者の主体的なキャリア開発を促進するプログラムを展開した。
ワークショップの前半は、自分自身の価値観や経験を見つめ直すアクティビティとして、自分の価値観カードを選択し、仕事において重視する価値観を言語化「バリューズカード」や自分の人生の浮き沈みを視覚化し、相互インタビュー「ライフラインチャート」などを実施した。
後半の午後の部では、先輩の経験に学び、未来を描く先輩職員によるパネルディスカッションを実施。各県を代表する中堅クラスの職員3人が登壇し、「2~3年目の頃の仕事への向き合い方」「キャリアの転換点となった出来事」「仕事を楽しむ密かなコツ」「若手のうちにやっておくべき経験リアルなキャリア体験」の4テーマについて共有した。
このほか、ワークショップのメインテーマとして、現在の仕事をより自分らしく、やりがいを持って取り組むための「ジョブクラフティング」を実践。タスク・人間関係・認知の3つの側面から、自分の仕事を再設計する手法を実践した。
参加者からは、「同年代の職員が共通した悩みや不安を持っていることを知り、自分の考え方次第で働きやすさを大きく変えられると気づいた」「これまで漠然と捉えていた『キャリア』に対する不安が減り、目の前の業務に精一杯取り組む中で自ずとキャリアが形成されていくと感じた」など前向きな感想が寄せられた。
JA愛知信連では今後、組織として一人ひとりのキャリアを見つめる時間や場を定期的に設ける取り組みを検討。また、「自分のキャリアは自分で創る」という意識を育み、若手職員が組織内で自分らしく活躍できる環境づくりを、推進していく。
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