美里カボチャの出荷がピーク 20日まで出荷、総出荷量2300ケース目標 JA熊本うき2026年1月19日
美里町特産の「美里カボチャ」が出荷ピークを迎えた。JA熊本うきは、検査を徹底し、等階級を順守した出荷に努めるとしている。
持ち込まれた美里カボチャを確認する職員
美里町特産の美里カボチャが出荷ピークを迎えた。2026年1月7日、JA熊本うき東営農センターで約500ケース(1ケース10kg)を出荷した。JA熊本うきは検査を徹底し、等階級を順守した出荷に努める。
2025年8月の大雨などにより、播種直前の圃場の一部が被災し、例年より出荷量は減る見込みという。一方、生産者の管理作業により出荷は進んでいる。出荷は1月20日までで、関東向けを中心に総出荷量約2300ケースを目指す。
美里カボチャは町内の18戸が約4ヘクタールで栽培している。11月上旬から収穫し、各家庭で1カ月以上風乾して出荷する。品種は「くりゆたか」と新品種「くりゆたかDX」。新品種の「くりゆたかDX」は果実肥大が良好で食味が良いとされ、試験栽培を経て今季から導入した。
東営農センターの髙田主任は、新品種の導入により昨年より大玉傾向に仕上がっているとし、検査を徹底して安定品質での出荷に努める考えを示した。
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