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金沢の水産卸会社が破綻 「伝票上の取引」整理で売上高激減 負債は約10億円2026年3月10日

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生鮮魚介卸の灰谷(はいや)商店金沢が3月3日までに事業を停止し、破産手続きの準備に入った。仕入れ値と卸値とにほとんど差を設けず、伝票上は同社を通す取引を解消したところ、売上が約50億円から約16億円に激減し、他の要因も重なって赤字転落した。

〇漁港

写真はイメージです

商業登記簿によると、灰谷商店金沢(石川県金沢市、灰谷幸宏代表)は1998年3月設立で資本金500万円。事業内容は水産物の販売、水産物の加工及び加工製品の販売などである。

帝国データバンク金沢支店によると、同社は、代表の親族が経営する卸業者などから各種水産物を仕入れ、切り身や干物、魚卵加工品、貝類の加工品の卸売を手がけ、大手商社を通じ販路を全国に広げてきた。ピーク時とみられる2023年3月期の売上高は50億400万円だった。

同社は、「伝票上の販売」が相応にあり、その取引が解消されたことで、24年3月期の売上高は約16億700万円まで落ち込んだ。当期純利益は欠損を計上した。こうした「伝票取引」は「業界慣行的なものと思われ、欺罔など悪質なものではおそらくなかった」(帝国データバンク金沢支店)というが、結果的に、帳簿上の売上が嵩上げされた。

また、運転資金需要が旺盛となる年末には借り入れが増えていたが、次第に、繁忙期を過ぎても借り入れが多額に残るようになり、2月末には資金繰りが限界に達した。負債総額は約10億円と見込まれる。

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