男爵薯のおいしさ引き継ぐ新品種「北海道産ゆめいころ」じゃがバター ファミマで発売 JA全農2026年3月3日
JA全農はファミリーマートと連携し、男爵薯のおいしさを引き継ぐ新品種「北海道産ゆめいころ」を使った「北海道のおいしさ じゃがバター」(338円・税込)を3月3日に新発売。全国のファミリーマート(沖縄県除く)約1万6000店舗で順次発売する。

北海道産じゃがいもは、国内生産量の約8割、種いもでは9割超を占めるが、収穫量を大幅に減らしてしまうシストセンチュウの被害が深刻化。シストセンチュウへの抵抗性をもつ新品種への切り替えが急務となっている。
JA全農とファミリーマートは、北海道で「男爵薯」の後継品種として期待される「ゆめいころ」を使った商品の販売を通じて、新品種の認知度向上に取り組み、国産じゃがいもの持続可能な生産を応援する。
「ゆめいころ」産地のJAきたみらい馬鈴薯振興会会長
新商品の発売にあたり、「ゆめいころ」を生産するJAきたみらい馬鈴薯振興会会長は「自分たちが手塩にかけて育てた『ゆめいころ』がファミリーマートで販売され、その背景について発信出来る事を喜ばしく思います。産地と企業が連携して取り組むことで、農業への理解や応援が広がり、農業課題の解決につながることをあらためて実感し、地域農業の未来にとっても大きな一歩」と話している。
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