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【JAの挑戦/福島県・JA東西しらかわ】繁殖牛モデル農場で低コスト・多頭化へ2017年1月27日

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 福島県JA東西しらかわの肉用牛繁殖モデル農場の子牛の出産が相次ぎ、7月の初出荷に向けて順調に育っている。

出産を控えた繁殖母牛 モデル農場は、生産者の高齢化で減少する繁殖牛の生産を維持・拡大するためJA自ら経営する農場で、ここで確立した飼育技術や経営ノウハウを普及させ、生産者の経営を支援する。
 一昨年の8月から導入し、今年1月までに42頭が出産。現在52頭が妊娠中で、この後4月ごろにかけて出産が相次ぐ。昨年9月に生まれた3頭は7月に初出荷の予定で、8月18頭、11月11頭の出荷予定。
 農場は畜舎構造の改善や繁殖に係わる最新のシステムを導入。少数飼いの多い現状から脱却し、多頭化を進める。県南地域の畜産振興の拠点になるよう、JA自ら挑戦し、実証する考えだ。
(写真)出産を控えた繁殖母牛

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