JAの活動シリーズ一覧
新世紀JA研究会 課題別セミナー
-
【覚醒】GAPと農作業安全対策 経営改善運動に繋げて2019年6月14日
-
【意見交換】参入は地域に合わせ 基本は農家の手助け2019年6月12日
-
【岩手・農事組合法人となん】規模のメリット追求 小規模・非農家ぐるみで2019年6月11日
-
農協出資法人は経営継承の切り札 担い手確保、遊休農地防止にも2019年5月30日
-
「樫山農業」で世界を幸せに 担い手・JAと循環システム2019年5月30日
-
農業を〝面〟で支援 生産から販売・人材確保まで 鹿児島銀行のアグリビジネス2019年5月30日
-
【覚醒】自民党の選挙公約と准組対策2019年5月23日
-
【意見交換会】「振興クラブ」具体化を SDGsの視点も加え2019年5月22日
-
「食」で農業支える准組 強み生かし事業モデルを2019年5月21日
-
生協との提携 農業振興に准組の参加を【JAはだの改革推進室長兼組織部長・三瓶壮文氏】2019年4月19日
-
農業を買い支えて「生産する消費者」に【辻村英之・京都大学農学研究科 教授】2019年4月12日
-
准組合員の新たな位置づけ提案―畑と食卓をつなぐ運動へ【JA東京中央経営企画部経営企画課長・荒川博孝】2019年4月9日
-
トップの「想い」中計に【水谷 成吾・有限責任監査法人トーマツJA支援室】2019年3月29日
-
【意見交換】組合員と同じ目線で 准組600万人の重い事実2019年3月29日
-
【覚醒】位置付けを明確化 「地域農業振興に寄与する者」2019年3月29日
-
協同の理念の共感を 都市農業への理解さらに【宮永 均・JAはだの専務理事】2019年3月22日
-
「見積もり」根拠文書に 業務引き継ぎにも有用【高山大輔・有限責任監査法人トーマツ JA支援室参事・シニアマネジャー・公認会計士】2019年3月22日
-
「人づくり」なくして 自己改革は完結しない【水谷 成吾・有限責任監査法人トーマツJA支援室】2019年3月22日
-
【意見交換】商品一つを1円でも 小さな改革積み重ね2019年2月28日
-
北海道で生きる喜び どんな過疎地でも「安心」を【大見英明・生活協同組合コープさっぽろ理事長】2019年2月28日
重要な記事
最新の記事
-
【提言】農業をもう一度基幹産業に(2) 武道家・思想家 内田樹氏【2025新年特集】2025年1月16日
-
鳥インフルエンザ 千葉で国内29例目 殺処分対象約489万羽に2025年1月16日
-
能登半島地震 農林水産被害 3658億円 東日本大震災に次ぐ額2025年1月16日
-
鳥インフル 米ジョージア州など3州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月16日
-
鳥インフル 英アンガス州など2州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月16日
-
ドイツ産偶蹄類由来製品等 輸入を一時停止 農水省2025年1月16日
-
ある「老人」のこの春【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第324回2025年1月16日
-
市場価格は「ないと高いがあると安い」【花づくりの現場から 宇田明】第51回2025年1月16日
-
大学生が調査、体験もとに地域づくりを提案 JA共済連の寄附講座でシンポ2025年1月16日
-
王秋梨、あたご梨を台湾で販促 シャリ感と甘み好評 全農とっとり2025年1月16日
-
米の裏作に秋冬ねぎ 無選別出荷で手間軽く JAくまがや2025年1月16日
-
栃木県産いちご「とちあいか」試食イベント 東京スカイツリータウンで開催 JA全農とちぎ2025年1月16日
-
「冬土用未の日フェア」直営飲食店舗で17日から開催 JA全農2025年1月16日
-
石井食品『地域と旬』シリーズ 三浦と東近江の野菜使ったハンバーグ発売2025年1月16日
-
「いちごフェア」期間限定で3種類のケーキが登場 カフェコムサ2025年1月16日
-
ロングセラー精米機「ミルモア」新モデル発売 サタケ― 精米品質・生産性・操作性を追求した新モデル発売 ―2025年1月16日
-
水稲用殺菌剤「リガ―ド」剤 新規登録 クミアイ化学工業2025年1月16日
-
謎解きしないと食べられない 岡山県産いちご「晴苺」フェア開催 岡山県2025年1月16日
-
東邦ガス 根域制限栽培によるシャインマスカット生産を支援 日本農業2025年1月16日
-
地域活性化農業・観光・教育 新たな発電所づくりへ クラファン開始 生活クラブ2025年1月16日