JAの活動:第71回JA全国女性大会特集 守ろう食料安全保障
地域と一緒にJAレーク伊吹女性部の歩みとこれから JAレーク伊吹女性部 礒谷玲子さん【第71回JA全国女性大会特集】2026年1月22日
1月20日に行われた第71回JA全国女性大会で地区代表に選ばれたJA女性組織活動体験発表の概要を紹介する。
JAレーク伊吹女性部 礒谷玲子さん
全国的にJA女性部員が減少するなか、当女性部は令和7年3月末時点で163名と前年比で38名増えました。JAと一緒に考えた「スマイル講座」を通じて、若年層の皆さんが興味を持つような魅力的な内容を企画し女性部のメリットを打ち出せたことが大きかったと思います。
スマイル講座では4つの女性部企画講座を開催し延べ230名が参加しました。そのうちヨガ教室は全身運動と体幹の筋肉を効果的に鍛えることで膝痛や腰痛、肩こりの予防に有効で動作もスムーズになり自信が持てるようになったなど、好評でした。
女性部は7つのグループ活動があります。「すみれ」はハンドメイドの小物づくりに取り組み、親子参加の教室に講師として出向き、地域住民の方々とのつながりを大切にしています。「ひまわり」は高齢者の見守り活動として手づくりの食事や手芸品を届け、「いちじく」は家の光などのレシピを参考に日々の暮らしを豊かにするさまざまな料理づくりに挑戦しています。
「にじの会」では食事の提供やレクリエーションなど地域の方々をひとときを過ごすふれあいサロンを行っています。
私が所属する「かのん」では、季節の花を使ったフラワーアレンジメントを楽しんでいます。
今年、滋賀県で「私が輝く国スポ・障スポ2025」が開催されました。全国障がい者スポーツ大会では、優勝選手にビクトリーブーケが贈られました。私たちはそのブーケ制作のボランティアに参加しました。「地域貢献って難しそう」と感じていましたが、日頃の活動がそのまま地域貢献につながる今回の取り組みは、選手の皆さまを自分たちの花で応援することができ、とても有意義で楽しい活動となりました。
今後も、まず女性部を知ってもらうための誰もが参加しやすい場づくりに取り組みます。地域に寄り添った活動を継続し、その魅力を高めることで次世代につなぎ、新たな仲間づくりを進めていきます。
重要な記事
最新の記事
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(97)JIRACの分類【防除学習帖】第336回2026年2月14日 -
シンとんぼ(180)食料・農業・農村基本計画(22)水田政策の見直し2026年2月14日 -
農薬の正しい使い方(70)アミノ酸合成阻害【今さら聞けない営農情報】第336回2026年2月14日 -
ローマで一度は訪れたい博物館――国立ローマ博物館【イタリア通信】2026年2月14日 -
【人事異動】JA全農 部課長級(4月1日付) 2月13日発表2026年2月13日 -
全中トップフォーラム【情勢報告】JA全中常務 福園昭宏氏 役職員で意義共有を2026年2月13日 -
【実践報告①】JA十和田おいらせ組合長 畠山一男氏 支店長を核に出向く活動2026年2月13日 -
【実践報告②】JAセレサ川崎組合長 梶稔氏 相談体制と職員育成に力2026年2月13日 -
【実践報告③】JA富山市組合長 高野諭氏 トータルサポート室奏功2026年2月13日 -
【実践報告④】JAたじま組合長 太田垣哲男氏 "地域ぐるみ"接点強化2026年2月13日 -
【実践報告⑤】JAえひめ中央理事長 武市佳久氏 新規就農の育成に力2026年2月13日 -
【実践報告⑥】JA鹿児島みらい組合長 井手上貢氏 "考動"し実践する職員に2026年2月13日 -
【特殊報】キュウリ退緑黄化病 県内で初めて発生を確認 三重県2026年2月13日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(病害編) 生態系、環境に配慮(1)生物的防除とは2026年2月13日 -
【地域を診る】気仙沼・陸前高田を訪ねて 「思い込み」からの解放を 京都橘大学学長 岡田知弘氏2026年2月13日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(病害編) 生態系、環境に配慮(2)物理的防除法2026年2月13日 -
【サステナ防除のすすめ】IPM防除の実践(病害編) 生態系、環境に配慮(3)耕種的防除法2026年2月13日 -
2週連続で価格上昇 スーパー米価5kg4204円 高止まり、いつまで2026年2月13日 -
米価高騰背景、純利益55億円の「過去最高益」 木徳神糧25年12月期決算2026年2月13日 -
【26年度生乳生産】5年連続減産、初の都府県300万トン割れか2026年2月13日


































