【クローズアップ・都市農業】関心高い商品開発 川崎市の農商工連携事業2020年3月27日
川崎市都市農業振興センターは、この事業の利用者を対象に、令和元年にアンケートを行っている。連携で取り組んだのは農産物を活用した商品開発が最も多く、次いで直売やイベント、観光などの共同開催が9割近くを占めた。

農商工連携推進事業を実施してよかったことについて、農業者は「販路の拡大や安定化につながった」「自分だけでは考えつかないアイデアや魅力を知ることができた」「新しい取り組みにチャレンジできた」「マルシェなど、地域に貢献できた」と回答。農業者以外の実施者は「農業への理解が深まった」と答えている。
さらに飲食店との連携では、現在実施していて現状維持という人を除いて、「さらに拡大したい」「興味はあるが提携先が分からない」「興味はあるがネックがあり難しい」と4割以上が前向きの意思を示している。
このほか、農業に関して「地産地消に興味ある店を知りたい」(農業者)、「農産物のエコ包装や消費者にエコ推進活動の協力を促す取り組み」(飲食店)、「果実やのらぼう菜の加工食品開発」(市民団体)など、都市農業者の関心の方向がうかがえる。
(関連記事)
・【クローズアップ・都市農業】商工連携で「産業化」-川崎市
重要な記事
最新の記事
-
バイオスティミュラントの国内外の動向、研究を交流 日本バイオスティミュラント協議会が講演会(2)2026年4月2日 -
【JA人事】JAうおづ(富山県)松崎映憲組合長を再任(3月27日)2026年4月2日 -
農協の組合員数1015万人 前年比0.6%減2026年4月2日 -
「一人は万人のため」原点に JA全国機関新規採用職員研修会 700人強が参加2026年4月2日 -
【JA人事】JA福岡くるめ 新組合長に右田英訓氏(4月1日)2026年4月2日 -
ウコギ・タラノキの芽【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第382回2026年4月2日 -
切り花購入先の変化から見える花屋とスーパーの拮抗とマーケットの縮小【花づくりの現場から 宇田明】第82回2026年4月2日 -
「食育実践優良法人2026」333法人を初認定 農水省2026年4月2日 -
空輸便でお届け「博多あまおう×抹茶フェア」全農直営飲食店舗で開催 JA全農2026年4月2日 -
「2027年国際園芸博覧会」JAグループの特設サイトを公開2026年4月2日 -
【役員人事】農林中金アカデミー(4月1日付)2026年4月2日 -
【役員人事】石原産業(4月1日付)2026年4月2日 -
【人事異動】石原産業(4月1日付)2026年4月2日 -
【役員人事】協同住宅ローン(4月1日付)2026年4月2日 -
【役員人事】アグリフューチャージャパン(4月1日付)2026年4月2日 -
アイガモロボ、みどり投資促進税制の対象機械に認定 井関農機2026年4月2日 -
農水省が新設「食育実践優良法人2026」に認定 カゴメ2026年4月2日 -
農水省「食育実践優良法人2026」に認定 ポッカサッポロフード&ビバレッジ2026年4月2日 -
大阪府豊能町と包括的連携協定を締結 農業、次世代育成など取り組み ヤンマー2026年4月2日 -
成牛用 生菌入り混合飼料「ビオスリーVC」新発売 東亜薬品工業2026年4月2日


































