経営費増加で所得減少 26年野菜作・果樹作等の経営収支2015年12月3日
農水省は12月1日、平成26年個別経営の営農類型別経営統計(経営収支)についての調査をまとめた。施設花き作経営の1経営体あたりの農業所得は13.5%減となった。
各営農類型の経営統計(全国)については以下の通り。
【露地野菜作経営】
1経営体当たり農業粗収益は520万円で前年比3.7%増。農業経営費は334万円で同6.9%増。結果、農業所得は186万円となり同1.4%減となった。
【施設野菜作経営】
1経営体当たり農業粗収益は1128万円で同2.0%増。農業経営費は705万円で同5.5%増。結果、農業所得は424万円となり同3.3%減となった。
【果樹作経営】
1経営体当たり農業粗収益は546万円で同1.5%増。農業経営費は359万円で同4.9%増。結果、農業所得は188万円となり同4.3%減となった。
【露地花き作経営】
1経営体当たり農業粗収益は664万円で同3.0%増。農業経営費は461万円で同6.9%増。結果、農業所得は203万円となり同4.7%減となった。
【施設花き作経営】
1経営体当たり農業粗収益は1499万円で同5.6%増。農業経営費は1159万円で同12.9%増。結果、農業所得は340万円となり同13.5%減となった。
(関連記事)
・集落営農の農業所得36%減-26年調査結果 (15.12.03)
・水田作の所得半減 米価格下落の影響大 (15.12.03)
重要な記事
最新の記事
-
事前契約で米価に「下限値」 暴落食い止め営農可能な手取り確保 全農にいがた2026年2月4日 -
高市首相モームリ 【小松泰信・地方の眼力】2026年2月4日 -
朝市では「5kg3434円」 県産米の売れ行き好調 JAふくおか嘉穂の直売所2026年2月4日 -
水稲新品種「ZR2」を農研機構と育成 多収で良食味 JA全農2026年2月4日 -
とちぎ霧降高原牛・日光高原牛 生産者が「みどり認定」取得 JA全農とちぎ2026年2月4日 -
米の行方―食の多様性の中 意外な開拓先も 元JA富里市常務理事 仲野隆三氏2026年2月4日 -
農業を仕事にする第一歩を応援「新・農業人フェア」11日に開催 農協観光2026年2月4日 -
地域農業動向予測システム(RAPs)活用方法を紹介「担い手育成支援セミナー」開催 農研機構2026年2月4日 -
黒星病に強いナシ品種づくり DNAマーカーで効率化 農研機構×かずさDNA研究所2026年2月4日 -
道の駅直売所「サンサンうきっ子宇城彩館」、レジ通過1000万人を達成 JA熊本うきが記念イベントを開催2026年2月4日 -
北海道の人生150本を記録『北海道の生活史』出版記念展示会開催 コープさっぽろ2026年2月4日 -
氷見市などと「棚田を中心とした持続可能な地域づくりに関する連携協定」締結 ヤマタネ2026年2月4日 -
「山村の地域資源の活用~山村活性化支援交付金について~」オンラインセミナー開催2026年2月4日 -
「桑原史成写真展激動韓国60年」市民セクター政策機構と協力開催 生活クラブ連合会2026年2月4日 -
日本豆乳協会 2025年の豆乳類の生産量44万4552kl 過去最高を記録2026年2月4日 -
畜産用赤外線ヒーター「ミニぽか」200Vハイブリッドモデルを追加 メトロ電気工業2026年2月4日 -
大洗町と子育て支援で連携 ハッピーギフト受付開始 パルシステム茨城 栃木2026年2月4日 -
首都圏企業と道内の大学・自治体とのマッチングイベント「北海道PRデイズ」開催2026年2月4日 -
原発事故を風化させない 利用者と「富岡復興ソーラープロジェクト」視察 パルシステム連合会2026年2月4日 -
岡山で農業機械修理・購入を気軽に「農業機械よろず相談部門」新設 西井農機2026年2月4日


































