普段でも役立つ災害用備蓄食品レシピ2018年3月1日
・農水省東海農政局と愛知学院大学が共同で
東海農政局は愛知学院大学と共同で、災害時の備蓄を継続的に進めていけるように、災害用備蓄食品のローリングストック法(使ったらその分を買い足す備蓄術)の実践に向けたレシピを開発し、ネット上に公開した。
東日本大震災や最近の熊本地震、北部九州豪雨などによって、防災意識が高まり災害時用食品を備蓄する取組みが進んできている。しかし、備蓄はされていても賞味期限の管理や保管場所など、備蓄を継続的に実践するのは負担が大きいと感じている人も多い。
そのため農水省では2014年に「緊急時に備えた家庭用食料備蓄ガイド」を策定しているが、そのなかで「普段使いの食料品を多めに買い置きし、使ったらその分を買い足す備蓄術」(ローリングストック法)を勧めている。この方法だと、備蓄食品を毎日の食事に取り入れることで無理なく食料品を備蓄し続けることができるからだ。
(写真)災害用備蓄食品レシピの表紙
この方法を多くの人に活用してもらうためには、日常的に使える活用法(レシピ)を考え、広めていく必要があると、東海農政局と愛知学院大がレシピを開発してきた。実際には同大の心身科学部健康栄養学科公衆栄養学セミナーの学生が研究の一環として考案しまとめた。
(写真)ふわふわ卵の本格天津飯(レシピより)
実際にこのレシピをみると、アルファ米で作ったライスボールや天津飯、鮭缶を使った和風サラダやサバ味噌煮缶を使った餃子、保存用ビスケットを使ったティラミスなど、備蓄食食品を使った美味しく食べられるレシピが掲載されている。日常の食卓にのせることで、災害時の食品を継続して備蓄するために大いに役立つものだいえる。
このレシピは下記でダウンロードすることができる。
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/iken/attach/pdf/recipe-18.pdf
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