生産現場の声 十分ふまえた農政を-中家JA全中会長が談話2018年10月3日
JA全中の中家徹会長は10月2日、第4次安倍改造内閣の吉川貴盛農相就任にあたっての談話を発表した。(吉川氏の吉の字は正式には異体字です。)
全文は以下のとおり。
吉川貴盛農林水産大臣の就任にあたって(談話全文)
このたび、吉川貴盛先生が農林水産大臣に就任されましたことを心からお祝い申し上げます。
吉川大臣におかれましては、自由民主党の農協改革等検討委員会委員長やTPP・日EU等経済協定対策本部事務総長などを歴任され、TPP等の国際交渉、農協改革や生乳改革など重大な農政課題について中心的な役割を果たされてきました。
農協改革に関しては、現場の実態を十分ふまえていただき、本年8月に、准組合員の事業利用規制のあり方について組合員の判断に基づくものとする旨など我々の自己改革の強い後押しとなる決議をしていただきました。
TAGなど新たな日米の交渉や、多発する災害に関する復旧・復興対策、食料・農業・農村基本計画の見直し、JAグループが全力ですすめている自己改革など、目前に迫る農政課題に対し、生産現場の声を十分ふまえ、持続可能な農・食・地域づくりに向け、農政をすすめて頂けるものと期待しております。
平成30年10月2日
全国農業協同組合中央会会長 中家徹
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