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有機酒類の輸出入 10月1日から可能に 農水省2025年9月29日

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農林水産省は、有機JAS認証を受けた有機酒類について、有機(organic)と表示して、英国および米国へ10月1日から輸出できるようになることを発表。これにより、有機日本酒などの輸出拡大が期待される。また、輸入については、英国、米国、オーストラリアおよびニュージーランドによる認証を受けた有機酒類に、JAS制度に基づき「有機」等と表示することができるようになる。

これまで、有機農産物、有機畜産物と有機加工食品については、日本と英国、米国、オーストラリア、ニュージーランドとの間において有機JAS制度に基づき輸出入されていた。2022年10月から有機酒類が有機JASの対象になったことから、農水省と国税庁が英国、米国、オーストラリア、ニュージーランドと協議を行ってきた結果、有機酒類についても、有機JAS制度に基づき輸出入できるようになった。これにより、有機食品の輸出入に係る手数料や手間が軽減され、輸出拡大が期待される。

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