冬休みに「おしごと体験」稲城市の特別施設で商品を仕分け パルシステム2025年11月17日
パルシステム連合会は12月6日、25日と2026年1月10日、12日の4日間、東京都稲城市の物流・ITの体験施設で「おしごと体験」企画を開催。小学生とその保護者を対象に、物流とIT体験を通して宅配の仕組みを紹介する。

おしごと体験は稲城市教育委員会後援。施設には、パルシステムの物流センターで実際に使われている仕分け機が設置され、オリジナル動画やパネル、タブレットなどを用意。所要時間は1時間程度で、楽しみながら宅配の仕組みを知ることができる。
パルシステムは毎週、合計1千万点を超える商品を80万世帯の利用者へ届けている。同企画では、物流の仕分け機器や情報システムを駆使し、大量の商品を確実に配達するまでの仕組みを紹介。急速に普及が進むデジタル化など、現代社会の動きを理解することにも役立つ。生協の宅配サービスによる食材の事前注文により、食品ロスを減らす持続可能な仕組みも解説する。
パルシステムは2023年から、おしごと体験企画を実施。地元小中学校をはじめとする教育機関などの職場体験受け入れも含め、これまで1600人以上が参加している。子どもたちからは「タブレットでの買い物がおもしろい」「もっと体験したい」など、企画を楽しむ声が寄せられ、保護者からも「大人もためになりました」「子どもが食べ物に興味を持つようになりました」など好評。
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