ブロッコリー生産量都内1位 立川市で「立川印ブロッコリーWEEK2025」初開催2025年11月19日
東京都立川市は11月20日~30日、「立川印ブロッコリーWEEK2025」を初開催。ブロッコリー生産量が都内1位の立川産ブロッコリーを活用したメニューが市内の対象店舗に登場する。
立川市のキャラクター「ブロッコリーがだいすきなくるりん」
生産量都内第1位の採れたて立川産ブロッコリーを市内でもっと楽しんでもらおうと企画された「立川印ブロッコリーWEEK2025」は期間中、市内の飲食店25店舗で、立川産ブロッコリーを活用した各店舗自慢のメニューが登場する。また、各店先着10組に、"立川印"の缶バッチをプレゼント。さらに、参加店舗のレシートの写真を指定メールアドレスに送ると、抽選で立川産クラフトビールも当たる。
最終日の11月30日は午前11時から、グランデュオ立川正面玄関前で「立川印ミニマルシェ」も開催。
「立川印」は、立川初の農業ブランドを象徴するマークで、農家のお墨付きの印。立川市の農業の価値と魅力を広く深く理解してもらうことを目的に2021年度に生まれた。
見て、感じて、あじわって。立川印ロゴ
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】ニガウリ褐斑症状 国内のニガウリで初めて確認 群馬県2025年11月19日 -
「天敵利用」テーマにパネルディスカッション「第3回みどり技術ネットワーク全国会議」開催 農水省2025年11月19日 -
国産ふじりんご使用「のむヨーグルト ふじりんご」全国のファミリーマートで発売 JA全農2025年11月19日 -
農業を仕事にする第一歩を応援「新・農業人フェア」23日に開催 農協観光2025年11月19日 -
「フラワー・オブ・ザ・イヤーOTA2025」最優秀賞はJA高知県の「七立栗」大田花き2025年11月19日 -
トマトの下葉処理 自動化ロボット開発 エンドエフェクタ交換で収穫に応用も 農研機構2025年11月19日 -
「農研機構アグリ・フードイノベーションフェア」12月に開催2025年11月19日 -
【役員人事】日本肥糧(10月24日付)2025年11月19日 -
飛騨の冬を彩る伝統野菜「赤カブ」が収穫最盛期 岐阜県高山市2025年11月19日 -
小型トラクター向け高精度レベラー「12PW-160」販売開始 ALLYNAV2025年11月19日 -
再生二期作にも対応 省力化稲作のための「収穫ロボット」など発表 テムザック2025年11月19日 -
カゴメ「野菜生活100」ありがとう30周年 増量品を数量限定発売2025年11月19日 -
飯舘電力 バーチャルツアー開催 再エネ発電で地域を再生 パルシステム東京2025年11月19日 -
柏市公設市場「一般開放デー」開催 地産地消を体感 千葉県柏市2025年11月19日 -
農業者と消費者の目線から川越の農業を考える「農業セミナー」開催2025年11月19日 -
農業を選ぶ若者を増やす 日本人雇用就農サービス「本気の農業インターン」開始 YUIME2025年11月19日 -
鳥インフル 米国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年11月19日 -
鳥インフル 英国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年11月19日 -
新型「除雪ドローン」2026年モデルを発表 エバーブルーテクノロジーズ2025年11月19日 -
機能性表示食品「熱風焙煎 黒ごまチップス」食べ切りサイズ新登場 亀田製菓2025年11月19日


































