想いをつなげて90年 持続可能な社会を目指して 「希望は農協運動にある」
Z-GIS左PC
左カラム:全中動静160_86
どう思う!菅政権
薄井寛・20大統領選と米国農業
緊急企画:JA対話運動~コロナ禍での協同~
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_コロナJA緊急アンケート
左カラム_JAへエール
左カラム_緊急特集どうなる日本の食
左カラム_病害虫情報2020
左カラム_持続化給付金まとめ
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
株式会社カクイチヘッドSP
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

国産農産物への農薬使用と残留調査結果2018年3月30日

一覧へ

 農林水産省は、農薬の適正使用を確認するため、平成27年度と28年度の国内産農産物の農薬使用状況と残留状況についてを調査し、3月28日、その結果を発表した。

◆すべての農家が適正使用

 農薬の使用状況についての調査では、706戸(27年度240戸、28年度466戸)の農家に対し、記入簿への記入または聞き取りを行うことで農薬の使用状況を調べた。その結果、今回調査したすべての農家で農薬が適正に使用されていることが確認された。この結果から、農家における生産現場での農薬の適正使用への意識は高いという結果が得られた。

国産農産物への農薬使用と残留調査ですべての農家が適正使用 表1
 農薬の残留状況については、706検体(27年度240検体、28年度466検体)の農産物について、それぞれ平均5種の農薬を分析し、延べ3763種類(27年度991、28年度2772)の農薬と作物の組み合せについて残留状況を調査した。その結果、27年度に2検体が食品衛生法にもとづく残留基準値を超える農薬を含んでいたが、28年度は残留基準値を超える農薬を含んだ検体はなかった。
 27年度の2検体については、ニラで基準値(0.1ppm)を超える濃度のプロチオホスが検出された。当該検体を栽培した農家を調査したところ、両農家とも、ニラの株元に灌注したプロチオホス乳剤が、処理時の飛散などにより、ニラの新葉に付着したことが原因である可能性が高いと考えらるとした。

国産農産物への農薬使用と残留調査ですべての農家が適正使用 表2


 同省によれば、当該する農作物を継続的に通常量で摂食したとしても、健康に影響を及ぼすおそれはないという。
 残留基準値を超過した事案については、事案の発生した産地において、自治体およびJAから農家に対して再発防止策として、ニラの収穫後、できるだけ速やかに株元灌注し、茎葉にかからないよう指導した。また、農薬製造者を指導し、農薬ラベルに使用上の注意事項として同内容を追記させた。
 同省では農薬の適正使用を推進するため、今年度も同様の調査を実施してる。

最新の記事

シンジェンタライブラリー:SP

DiSC:SP

負けるな! コロナ禍 今始まる! 持続可能な社会をめざして

新世紀JA研究会 課題別セミナー:SP

注目のテーマ

注目のテーマ

Z-GIS:SP

ウィズコロナ 命と暮らしと地域を守る農業新時代への挑戦

JA共済連:SP

注目のタグ

JAバンク:SP

コロナ対策に学ぶ

JA人づくり研究会:SP

本田防除

新世紀JA研究会:SP
topへ戻る