チャットボットサービス開始 日本農薬2019年6月5日
日本農薬は、ホームページ上のキャラクターがさまざまな案内をする「チャットボットサービス」を開始した。
チャットボットは、「チャット(対話)」と「ボット(ロボット)」を組み合わせた言葉で、対話形式の自動応答プログラム。同社のホームページ上に表示されているキャラクターアイコンからウィンドウを立ち上げ、興味のあるメニュー を選択するか、メッセージ欄に単語を入力するとキャラクターが対話形式で案内する。
サービスの初期段階では、農薬を使った作物の安全性、農薬登録の流れ、農業場面の病害虫解説やおすすめ製品の紹介などに限定して回答するが、その後、入力される単語から利用者の興味や関心を分析し、ニーズに合ったコンテンツを徐々に充実させていく予定。
同社が取り組む「明日の農業女子を考える日農」プロジェクトの中で生まれたサービスで、農林水産省が推進する「農業女子プロジェクト」へ参画する中で立ち上げた取り組みだ。
同チャットボットサービスの「農薬を使った作物の安全性」、「農薬登録の流れ」の部分は、農業女子メンバーからの「農薬を使った作物を食べても安全と言えるのはなぜか?
消費者に分かりやすく説明したい」という声をヒントに構成されている。また、チャットボットのシステムは、同じく「農業女子プロジェクト」の参画企業であるNTTドコモが開発するシステムを利用している。
「明日の農業女子を考える日農」プロジェクト(日本農薬株式会社)
「農業女子プロジェクト」(農林水産省)
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