14の道の駅と共同で食卓彩る「詰め合わせセット」企画ー広島県2020年6月17日
広島県は、新型コロナウイルス感染症の影響により売り上げが低迷している「道の駅」の地域産品について、県内14の道の駅とともに地域の食材や加工品で食卓を彩る「詰合せセット」を企画した。ECサイト「さとやま商店500」で年末まで販売する。
三原の米を楽しむでがんす
詰め合わせ商品は、道の駅ごとに2~3種類、期間までに旬なものを2回程度入れ替える。
企画に参加した道の駅は、たけはら(竹原市)、よがんす白竜(三原市)、クロスロードみつぎ(同)、びんご府中(府中市)、ゆめランド布野(三次市)、ふぉレスト君田(同)、たかの(庄原市)、北の関宿安芸高田(安芸高田市)、三矢の里あきたかた(同)、スパ羅漢(廿日市市)、来夢とごうち(安芸大田町)、豊平どんぐり村(北広島町)、世羅(世羅町)、さんわ182ステーション(神石高原町)。
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