北海道厚真町産「ハスカップ」を数量限定で再発売2020年8月28日
スプリングバレーブルワリー(SVB)は9月4日、ハスカップ独特の甘みや酸味と鮮やかな赤色が特長のフルーツビールタイプ「北海道厚真町産 ハスカップ」を発売。東京・代官山にあるダイニングレストラン、SVB東京で数量限定で提供する。
北海道厚真町産 ハスカップ
同社が2019年から継続して取り組んでいるテーマ「SOCIAL BREWERY」の活動の一つである「FARM to SVB」では、日本各地にある特長的なフルーツや野菜などの素材を商品開発に生かし、年間を通じて情報発信拠点であるSVB東京の限定商品として発売している。
今回、再発売する「北海道厚真町産 ハスカップ」は、「FARM to SVB」シリーズ第2弾の商品。昨年は、2018年9月の「北海道胆振東部地震」で被災した厚真町のハスカップを使って発売したところ、飲んだ人の8割以上が「非常においしい」「おいしい」と好評価だった。
味や香りのバランスについては、SVB東京ヘッドブリュワーのブリュワー、古川淳一氏が、ハスカップの試食や商品試作を何度も調製を行った。
「北海道厚真町産 ハスカップ」は、果実を発酵中に丸ごと漬けこみ熟成条件を調整した、酸味がありながら深い味わい。香りはワイン酵母を用いることで、華やかでフルーティーな香りを実現した。
厚真町は、ハスカップの栽培面積が国内一位であることから「日本一のハスカップタウン」と呼ばれる。ハスカップは、全長2センチ、直径1センチ弱の薄い紫色の皮にルビー色の果肉が包まれた果実で、表面の皮が薄く、繊細な果実のため、手摘みで収穫することが多く、成る樹によって形や味が異なる。
今年はキリンビール北海道統括本部と同千歳工場の有志が、厚真町にある「土居ハスカップ農園」を訪問し、「北海道厚真町産 ハスカップ」に使う一部(30キロ分)のハスカップを手摘みで収穫した。同商品は、旬のハスカップを使うことで、独特の甘みや酸味がある。夏の時期にさわやかで、鮮やかな赤色も楽しめる。
SVB東京 ヘッドブリュワーの古川さん
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