国連「小農宣言」「家族農業の10年」に学ぶ オンライン講座開催2020年10月6日
たねと食とひと@フォーラムは、オンライン連続講座「国連『小農宣言』『家族農業の10年』」に学ぶ~農と食から新しい社会をつくる~」を10月から12月にかけて全3回で開催する。

国連は2017年に、2019~2028年を「家族農業の10年」と定める決議を行い、2018年には「小農と農村で働く人びとの権利に関する国連宣言(小農宣言)」を採択した。「小農宣言」は、農民や市民が運動の末に勝ち得たと言われ、その対象は伝統的または小規模な農業、畜産、牧畜、漁業、林業など多岐に渡り、関連する職業とそれらに携わる人となっている。オンライン講座では、小農宣言において、日本ではどのような農と食のシステムが望まれるのか、人々の営み、伝統的な食文化など地域の多様性をふまえて、農と食から新しい社会づくりを考える。
第1回講座は、近畿大学農学部名誉教授の池上甲一氏による講演「『小農宣言』『家族農業の10年』の理念」を実施。第2回は、愛知学院大学経済学部准教授の関根佳恵氏による講演「国際的潮流から日本の農と食の未来を考える」、また、第3回は飯野農園園主で全国農業青年組織協議会元会長の飯野芳彦氏による講演「日本農業のこれから」を行う。
<開催概要>
日程:
第1回講座 10月17日
第2回講座 11月7日
第3回講座 12月12日※いずれも10時30分~12時
参加費(3回):一般3000円、学生・当会個人会員2000円(講座3回のライブ視聴・録画代)申込:件名「国連小農宣言オンライン連続講座申込」と明記し、名前、連絡先電話番号、Zoom URL送信のためのEmailアドレスを記入の上、「たねと食とひと@フォーラム事務局」(Email)info@nongmseed.jp または(FAX)03-6869-7204へ送る。
※参加費入金確認後、各講座前日までにZoom URLを送付
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