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東北の生産者が語る「震災から10年」カタログ特集で紹介 生活クラブ2021年3月2日

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生活クラブ連合会は、東日本大震災から10年を迎えるいま、「3.11」を忘れずに生産者と復興への歩みを進めることを祈念し、配送組合員へ届けている「食べるカタログ」の巻頭3ページで、東北の提携生産者の思いや製品、もしもの時に備える備蓄品などを紹介する特集記事を展開している。

東北の生産者が語る東北の生産者が語る"震災から10年"を特集した「食べるカタログ」(クリックで拡大)

生活クラブは震災以降、提携する被災した生産者や地域に暮らす人々へ、関連団体と協力して支援活動を行なってきた。特集のテーマは「食べてつながり、ともに未来を築く」。生活クラブと長く提携してきた東北の3生産者である重茂漁業協同組合(岩手県宮古市)、(株)高橋徳治商店(宮城県東松島市)、(株)丸壽阿部商店(宮城県南三陸町)から届いた震災当時といま、そして未来へむけた思いをまとめ、それぞれの生産者がつくる製品を紹介している。

同特集は、震災前から一貫して行なってきた、生産者と消費者が直接つながり、安定した生産の継続や食の安心など互いの立場やニーズを理解しながらサステイナブルな生産と消費を進めるという考えに基づいて企画。また、3ページ目では、災害など"もしも"のときのために備えておくとよい品物を「回転備蓄」リストとして掲載した。

生活クラブでは、日々の生活に欠かせない飲料水や食用品・日用品を日常に使いながらなくなった分を買い足す「回転備蓄」を推奨しており、震災から10年を迎えるいま、改めて自宅の備蓄を見直すことを呼びかけている。

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