「近大みかん」使用 リキュール「近大みかんのお酒です」 限定販売2021年4月5日
近畿大学附属湯浅農場は、奈良県平群町と八木酒造(株)(奈良県奈良市)と連携し、「近大みかん」を使用したリキュール「近大みかんのお酒です」を4月1日から200本限定で販売している。
リキュール「近大みかんのお酒です」
みかんの産地、和歌山県有田郡湯浅町にある同農場は、宮川早生・林温州品種の「近大みかん」を栽培している。近大みかんは、化学肥料を一切使わない完全有機肥料を使って栽培し、通常よりも1本1本の木の間隔を広く取ることで日当たりを良くし、太陽の恵みをたっぷり浴びた風味豊かなみかん。昨年11月から12月にかけて、農学部農業生産科学科の3年生72人が、みかんの色づきを一つひとつ確認しながら、はさみで丁寧に収穫した。学生は、この農場実習を通じてみかんの知識を学びながら、栽培者の苦労を知り、果実一つひとつのありがたみや大切さを学んでいる。
「近大みかんのお酒」は、その近大みかんを使い、平群町と奈良県の老舗酒造メーカーである八木酒造と連携して製造したリキュール。近大みかんの風味をこわさないよう、あえてストレート果汁を用い、糖分などアルコール以外の添加物を一切使わないことで、みかん本来の自然の甘味と酸味を生かしたリキュールに仕上げた。
近畿大学と奈良県平群町は、2013年に「アグリビジネス実習」に関する業務委託契約を締結。農学部農業生産科学科の実習を平群町内に設置した実習ほ場で行うなど農業・食品関連分野を中心とした連携を実施している。また、2017年には包括連携協定を締結し、まちづくりや文化学術振興など様々な分野で連携を進めている。
「近大みかんのお酒です」は720mlで1760円(税込)。道の駅大和路へぐりくまがしステーション(奈良県生駒郡平群町)と八木酒造で販売。
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