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貯蔵みかんの保存状態 光触媒除菌空間で比較実証実験 カルテック2022年12月15日

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カルテック(大阪市中央区)は12月14日、浜松パルス(静岡県浜松市)と共同で実施した貯蔵みかんの光触媒除菌空間と通常空間での保存状態の比較実証実験の結果を発表。その詳細を、16日まで東京ビッグサイトで開催中の「中小企業 新ものづくり・新サービス展」で紹介している。

フードフレッシュキーパー「KL-K01-M」フードフレッシュキーパー「KL-K01-M」

貯蔵みかんの光触媒除菌空間と通常空間での保存状態の比較実証実験は、静岡市清水区みかん農家の協力を得て、2021年12月~2022年3月に実施。通常空間の腐敗率11.8%に対して光触媒除菌空間では0.75%と、大幅な腐敗率改善が実証された。また同社は、「長くおいしく、みかんを食べたい」という、みかん愛好者のニーズに応え、フードフレッシュキーパー「KL-K01-M」をみかんシール付の会員特別価格でカルテック オンラインストアで販売している。

貯蔵みかんの保存状態 光触媒除菌空間で比較実証実験 カルテック

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