新潟の酒110種が集結「にいがた醸造サミット 2023@朱鷺メッセ」開催2023年2月10日
にいがた醸造サミット実行委員会は2月11日、「にいがた醸造サミット2023」を朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター2Fメインホールで4年ぶりに開催。「醸造家の熱い想いが一番のご馳走」をテーマに、110種を超える新潟の日本酒、ワイン、ビールなどが集まる。
前回サミットの様子
新潟県内の日本酒、どぶろく、ワイン、クラフトビール、味噌、チーズなど発酵から造られる「醸造」に携わる人気の醸造家の想いを聞き、学びながら、その味わいを楽しめる究極の醸造イベント。
当日は、新潟県内のほぼすべての醸造所から選りすぐりの一本が集められ、110種を超える日本酒・ワイン・ビールがテイスティングできる。
メインステージでは、醸造酒学講師のデュケット智美氏と、醸造家らによる「サミットトーク」を実施。また、オンライン配信も実施する。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(142)-改正食料・農業・農村基本法(28)-2025年5月17日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(59)【防除学習帖】第298回2025年5月17日
-
農薬の正しい使い方(32)【今さら聞けない営農情報】第298回2025年5月17日
-
ローマのストリートフード・フェス【イタリア通信】2025年5月17日
-
【注意報】オオタバコガ府内全域で多発のおそれ 大阪府2025年5月16日
-
【令和6年度JA共済大賞 3JAの取り組み】組合員・地域住民の「日常に安心」を JA兵庫六甲2025年5月16日
-
【令和6年度JA共済大賞 3JAの取り組み】アグリスウェイの浸透と定着求め JAあいち知多2025年5月16日
-
【令和6年度JA共済大賞 3JAの取り組み】対話で最適な安心提案 JAふくしま未来2025年5月16日
-
農業予算の増額 日米協議「毅然と対応を」 農相に要請 JAグループトップ2025年5月16日
-
備蓄米 全農8万2300t出荷済 前週比1万9000t増 1日4000t配送も2025年5月16日
-
次の世代に繋げられる農業界を創造する JA全青協新執行部が会見2025年5月16日
-
有機酒類や有機畜産物が輸出可能に EUとの有機同等性の範囲が拡大 農水省2025年5月16日
-
(435)くれぐれもご注意を【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年5月16日
-
「大阪産(もん)マルシェ Link to EXPO 2025」で環境にやさしい体験 大阪府、JA全農大阪2025年5月16日
-
データを端末に残しながら無意味化 全農が「ZENMU Virtual Drive」導入 ゼンムテック2025年5月16日
-
雹被害の梅農家を応援「和歌山の青梅 食べて応援企画」実施 JAタウン2025年5月16日
-
6月7、8日に「食育推進全国大会㏌TOKUSHIMA」開催 徳島県2025年5月16日
-
「カーボンニュートラル・ふくしまいわき森守プロジェクト」で連携協定締結 農林中金2025年5月16日
-
ホームページリニューアル クロップライフジャパン2025年5月16日
-
【浅野純次・読書の楽しみ】第109回2025年5月16日