ウクライナの大手農業企業Grain AllianceとMOU(覚書)を締結 サグリ2025年11月21日
衛星データとAIを活用し、農業および環境課題の解決を目指すサグリは、ウクライナの農業企業 BZK Grain Alliance AB(Grain Alliance)と、ウクライナにおける脱炭素型農業と持続可能な農業生産の推進を目的として、MOU(覚書)を締結した。
世界有数の穀倉地帯であるウクライナにおける農業の回復と持続可能な発展は、国際的な食料安全保障と気候変動対策の観点から重要な課題。
サグリは現在、日本の経済産業省の資金拠出のもと国際連合工業開発機関(UNIDO)が実施する 「日本企業からの技術移転を通じた新事業創造によるウクライナのグリーン産業復興プロジェクト」の実現可能性調査に採択されており、同連携も同プロジェクトの枠組みに沿って進められている。
MOUにより、両社はウクライナ農業におけるカーボンファーミングとデジタルMRVの基盤構築を進め、農家の収益性向上と環境再生の両立を目指す。また、日本の経済産業省の資金拠出によるUNIDOの支援のもと、ウクライナのグリーン産業復興に寄与する技術移転と持続可能な農業の発展に更に取り組む。
<MOUの概要>
(1)炭素価値創出プログラムの実施
Grain Allianceが管理する約5万7000ヘクタールの農地を対象に、土壌有機炭素量の推定および炭素除去量の算定を実施し、国際基準に基づく炭素価値の創出を推進します。
(2)デジタルMRV(測定、報告、検証)の構築と技術連携
サグリが開発したデジタルMRVプラットフォーム「SagriVision」を活用し、衛星データおよびAIを用いた土壌・生育・気候影響の可視化を行い、透明性の高いMRV体制を構築します。
(3)将来の市場展開
ウクライナでの活動を通じてデータ精度や運用性を検証し、商用化および地域展開に向けた協力体制を強化します。
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