農業生産者と消費者つなぐ「寶CRAFT」環境省「グッドライフアワード」で表彰 宝酒造2025年12月11日
宝酒造の"農業生産者と消費者をつなぐ地域限定クラフトチューハイ「寶CRAFT」"の取り組みが、環境省主催の第13回グッドライフアワードで「実行委員会特別賞 環境地域ブランディング賞」を受賞した。
域限定クラフトチューハイ「寶CRAFT」
グッドライフアワードは、企業、学校、NPO、自治体、地域コミュニティ、個人などの環境と社会によい活動を応援するプロジェクトで、SDGsを体現する取り組みを幅広く表彰するもの。12月6日に東京・渋谷スクランブルホールで開かれた。
「寶CRAFT」は、日本各地のご当地素材を使用し、それらの個性を活かし、厳選した樽貯蔵熟成焼酎をあわせる「ひとてま造り」製法で丁寧に仕込んだクラフトチューハイ。2017年にブランドを立ち上げ、現在44アイテムをラインアップしている。
同社は40年以上にわたり、宝焼酎をベースにした多種多様なチューハイを展開する中で、日本各地の個性豊かな国産果実に注目。「国産果実をうまく活用して、日本の産地を盛り上げたい」という想いから、地域に根差し、地元の方々にも愛される地域限定クラフトチューハイの開発・育成を通じ、地域経済の活性化に取り組んでいる。
グッドライフアワードの「環境地域ブランディング賞」は、地域の知恵や考え方を大切にした取り組みを表彰するもの。「寶CRAFT」の取り組みについて実行委員会は「生産者×大企業、この図式が今後の地域を持続可能にする座組の一つ。期間限定から通年販売へ、未利用果実の活用、ご当地果実の知名度アップ、一次産品への関心喚起と素晴らしい循環を生み出した企業努力に敬意を表す」と評価した。
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