創立75周年 歴史継承、社会的発信、感謝と対話をテーマに施策を実施 日本生協連2026年1月21日
日本生活協同組合連合会は3月20日に迎える創立75周年に先立ち、「つながって、つぎへ」というコンセプトに沿った対話企画やこれまでの歴史を振り返る動画を掲載した「創立75周年記念特設サイト」を1月13日に公開した。また、今年は「歴史の継承」「社会的発信」「感謝と対話」の3つをテーマに、特設サイトでの発信や記念書籍の発行など、年間を通して創立75周年記念事業を実施する。

CO・OP地域共創ラボ
創立75周年記念事業の一つ 「CO・OP地域共創ラボ」(通称:うごたけ)は、2030年ビジョンで掲げた「安心してくらし続けられる地域社会」に向けて、全国生協の取り組みを応援・発信する活動。全国生協の地域社会づくりや地域課題の解決に関わる役職員が交流し、応援・相談し合える関係づくりなど「交流促進」や、「安心してくらし続けられる地域社会」に貢献する生協と地域との新たな共創事業のプランと、その実践への足がかりを生み出す「実践支援」、全国生協の地域社会づくりの実践を、未来を担う世代とともに発信する「社会的発信」の3つを目標に活動する。

WE CO・OP-協同組合を再発見-
また、協同組合の価値を再発見していくため、(一社)NO YOUTH NO JAPANと、KNOW NUKES TOKYOという2つの若者市民団体との協働プロジェクト「WE CO・OP」に取り組む。全国の協同組合の実践を、U30(30歳以下)世代が発信するとともに、若者市民活動の中間支援や協同組合とのつながりづくりを行うことで、これからの社会を市民の参加でよりよいものにしていく、その手助けとなることをめざしている。
このほか、生協の役割や特徴を分かりやすく伝えるため、「学研まんがでよくわかるシリーズ」として、『生協のひみつ~つながり、ささえあう、みんなのくらし~』を制作。5月頃から、全国の小学校・特別支援学校・公立図書館など施設約2万4000か所へ寄贈を予定している。
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