都内18拠点の精鋭が「宅配接遇力」競う「パルシステムコンテスト」開催2026年1月22日
パルシステム東京は1月31日、宅配サービス利用者への接遇力を審査する「パルシステムコンテスト」を新宿本部で開催。訪問時の状況に応じた相対や配慮のある商品の受け渡し、利用者の質問や要望への対応力などを全18配送センターの代表が競う。
2025年2月開催のコンテスト参加者
「パルシステムコンテスト」は2022年度に始まり4回目の開催となる今回は、都内18か所の配送センターから選抜された配達担当の精鋭18人がエントリー。パルシステム東京とパルシステム連合会の物流専門会社の株式会社パルライン、宅配業務を委託する株式会社ロジカル、SBSゼンツウ株式会社、株式会社流通サービスに所属している。
生協の宅配サービスは原則、玄関先で箱から商品を取り出し、利用者へ手渡し。置き配も選択できるが、次回配達時までの通い箱保管を避けるため、相対受取の希望者が多い。週1回、利用者と対面する配達担当はパルシステムの顔といえる存在で、あいさつや声掛け、商品やリサイクル品、注文用紙などの受け渡しなど短時間で的確な対応が必要。全職員が安心して受け取れるサービスを提供できるよう、各センターから選抜された代表者がこれらの接遇対応を競う。
協力会社との協同と研鑽
18配送センターでは、所属する職員や社員が出場者への応援メッセージを撮影し、コンテスト当日に出場者が視聴することで会場の盛り上がりを演出。コンテストでの精鋭18人の接遇は後日、全職員向けに動画配信され、代表職員の個性あふれる対話術や気配りを見習うことで、組織全体の応対力向上につなげる。
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