泉佐野市と連携協定 こども食堂の支援で地域共生と多世代交流を推進 むすびえ2026年1月22日
大阪府泉佐野市と、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(むすびえ)は1月21日、地域共生社会の実現と多世代交流の促進、子どもの居場所づくりを推進するため、「全国のこども食堂を支える地域共生と多世代交流の推進に関する連携協定」を締結した。

子育て世帯を取り巻く環境が多様化・複雑化するなか、孤立を防ぎ、見守りや子どもが安心して過ごせる居場所を確保するため、地域社会全体で支え合う仕組み作りが求められている。地域に根ざした活動を展開するこども食堂は、食の支援にとどまらず、多世代交流や孤食問題の解消、地域のつながりを生む重要な役割を担っている。
泉佐野市とむすびえは、これまでもこども食堂の活動支援や情報共有等を通じて連携してきたが、今後、地域の実情や社会しながら、より組織的かつ効果的に取り組みを進めていくため、協定を締結。今後、両者のそれぞれの強みや資源を生かし、相互に連携・協力することで、こども食堂の安定的な運営や活動を充実。また、子どもや子育て家庭の孤立防止・見守り、地域における居場所づくりを推進し、多世代がつながり支え合う地域共生社会の実現に取り組む。
<協定項目>
(1) 全国のこども食堂に対する支援、情報共有に関すること
(2) 地域における多世代交流の促進及びこどもの居場所づくりの推進に関すること
(3) 支援活動の広報、成果発信及び社会的認知向上に関すること
(4) 前各号に掲げるもののほか、目的達成のために必要と認めること
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