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外食市場調査前年比99.1% 忘年会シーズン後の飲酒主体業態の不調が響く2026年3月6日

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リクルートの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、首都圏・関西圏・東海圏の男女約1万人を対象に2026年1月度の「外食市場調査」を実施した。外食市場規模の前年比は99.1%と2025年3月以来の前年割れ。2019年同月比は93.8%。忘年会シーズンが終わった飲酒主体業態・計が前年比88.8%とマイナス幅が大きい。

1月の外食市場規模は、3圏域合計3038億円。前年同月比は-28億円(99.1%)で、前年比がマイナスを記録したのは、2025年3月以来。カレンダーの曜日並びや天候面で、前年比で特段不利な要素は見当たらないため、メリハリ消費のマイナス面が強く表れたと考えられる。

市場規模の2019年同月比(コロナ禍前比)は93.8%で、2か月連続で9割台。外食実施率(68.1%)・単価(3033円)の前年比はマイナス、外食頻度(3.73回/月)の前年比はプラスだった。

市場規模の食事主体業態・計は前年比102.3%・2019年比100.4%、飲酒主体業態・計は同88.8%・同79.7%、軽食主体業態・計は同99.0%・同108.9%と、忘年会シーズンが終わった飲酒主体業態・計の前年比での不調が目立った。

主要16業態中8業態で市場規模が前年を上回り、2019年比では「アジアン料理店」(143.0%)、「ファストフード」(126.3%)等、9業態でコロナ禍前を上回る市場規模だった。

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