施設園芸における電気設備 実証実験を開始 日東工業2025年12月8日
日東工業株式会社(愛知県長久手市)は、持続可能な施設園芸の実現を目指し、電気設備の実証用施設を瀬戸工場(愛知県瀬戸市)に建設。2026年4月から実証実験を開始する。
瀬戸工場
施設園芸においてはカーボンニュートラルへの対応や、激甚化する自然災害への備え(BCP:事業継続計画)が急務となっている。また、施設内の環境制御や自動化が進む中、高温・多湿など特有の環境下でも安定して電力を供給・制御できる、高い信頼性を持った電気インフラの重要性が高まっている。
実証施設イメージ
日東工業は、長年培ってきた「電気の技術」を活かし、持続可能な施設園芸のために効率的なエネルギーマネジメント(自然エネルギーの活用、電力の見える化、電力制御)や省人化、電気設備のBCP対策などの検証を進め、これらの社会課題の解決に貢献する。
栽培イメージ
◎実証概要
目的:持続可能な施設園芸モデルの構築
実証期間:2026年4月~2029年3月
設置場所:日東工業 瀬戸工場
面積:640㎡(栽培面積約400㎡)
<実証テーマ>
・施設園芸の課題抽出と対策方法の確立
・施設園芸の効率的なエネルギーマネジメントの確立
・施設園芸に適した製品の開発
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