第21回ヰセキ「さなえ全国子ども図画コンクール」 全国最優秀賞に栗山遼祐君の「じいちゃんがんばって!!」2016年10月7日
井関農機(株)は9月28日、東京本社において第21回ヰセキ「さなえ全国子ども図画コンクール」の受賞作発表会を開催した。
21回目の開催となる今回は、「農業で働く家族」をテーマに作品を募集、全国から約1700点の力作が集まった。
全国のヰセキ営業所を通じて応募用紙を配布。6月から8月の間に応募を受け付け、その中から各地区別賞を選定した。さらに優れた作品については、全国賞にノミネートした。
その結果、佐賀県・栗山遼祐君(11歳)の作品「じいちゃんがんばって!!」が全国最優秀賞に選ばれた。また全国優秀賞に5名の作品、全国特別賞に10名の作品が選定された。
全国優秀賞の受賞者と作品名は次の通り。
・高柳裕鳳君(群馬・5歳)「おいしい野菜を育てよう」
・福島誠美さん(埼玉・9歳)「家族4人で農作業」
・野呂田優莉さん(北海道・10歳)「大豆に薬をまいているお父さん」
・森新太君(岡山・5歳)「じいじが畑でお仕事しているところ」
・是木咲良さん(福岡・12歳)「夏の農業」。
主催者挨拶で井関農機(株)の菊池昭夫専務執行役員営業本部長は「子ども図画コンクールの狙いは、日本の農業を発展させたい、農業に対する誇りと自信を持ってもらいたい、主催者としても子ども達の希望を、将来にわたり実現させたい、という思いで開催したもの」と述べた。
審査委員の藤澤英昭千葉大学教育学部名誉教授は「家族との共同の仕事というのは農業以外では少ない。構図もよくまとまっている。全国最優秀賞を受賞した作品は、麦秋の麦の収穫を描いたものと思うが、色彩が素晴らしい」と講評した。
また審査委員の古城和明国画院会長は「家族に対する子どもの、あたたかな眼差しを感じる。自然が相手の農業は大変な仕事だと思うが、明るい絵が多く将来に希望が持てると思った」と講評した。
井関農機は、食料自給率向上で日本農業を応援する「フードアクション ニッポン」や、家族で食べるごはんを大切にする「みんなでごはん」キャンペーンの推進パートナーであり、さまざまな形で日本の農業や食文化を応援している。
同社は「さなえ全国子ども図画コンクール」を通じて将来を担う子ども達に農業の魅力を伝え、これからも日本の農業を応援していく考えだ。
(写真)審査委員と優秀作品
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