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PR ヤンマー密苗、「現場の声」(3)2017年2月16日

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 コストと労力を大幅に削減できるヤンマーの「密苗」。今回は、「密苗」に実際取り組んだたくさんの農家の方々にその使用実感を聞いてみました。慣行栽培との違い、労力の削減とコストダウン、そして経営規模の拡大まで、現場のナマの声をご紹介します。

◆重労働だった苗運びが楽になった!

約80haの水稲を経営しておられる秋田県南秋田郡の浅野真英さん 約80haの水稲を経営しておられる秋田県南秋田郡の浅野真英さん(写真)。浅野さんは、この度200aの面積で密苗を実施され、辛くて重労働だった苗運びが楽になったのが何よりも嬉しいと話してくれました。

(浅野さん)今は苗運びに2t車2台を含めて計5台のトラックを使っています。それぞれのトラックに一人ずつ専属の人間をつけなければならないので大変なんです。でも、密苗なら軽トラ1台である程度の面積をこなしてくれるので、2t車なんかいらないのかなと。作業としては苗運びだけが重労働で辛かったんですけど、密苗のおかげで、これが解消できました。田植えに関わる作業員の数もだいぶ減らせるしね。労働力も約半分に抑えられるんじゃないかと思います。密苗の良いところは手間がかからないっていうところですかね。

 収量に関しても、「密苗は合格点だと思う」と笑顔を浮かべる浅野さん。ヤンマーは密苗という技術を通して、水稲に従事されている日本中の全ての農家の方々に大きな可能性をお届けしたいと思っています。次回は福島県の加藤さんにお話を伺います。

密苗に関する詳しい情報は、ヤンマー株式会社HPへ

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