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世界初、八重咲きで無花粉のトルコギキョウを開発 サカタのタネ2019年7月16日

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 サカタのタネは、世界初となる八重咲きの無花粉タイプトルコギキョウを開発した。

190716 八重咲き無花粉タイプ(右)、左下が雄しべのある従来品種 サカタのタネ

八重咲き無花粉タイプ(右)、左下が雄しべのある従来品種

 

 花は一般的に、雌しべの先に花粉が付着すると老化が進むと言われ、観賞期間が減少する。無花粉タイプのトルコギキョウは、雄しべが不完全であるため花粉が発生しない。花持ちに優れており、長時間の輸送に耐え、長く花を楽しめる。また、飛散した花粉が花そのものや周囲を汚さないため、生産者の作業負担や出荷ロスの軽減につながる。生産者・流通業者・消費者それぞれにメリットがある画期的な品種といえる。
 トルコギキョウはおもに切り花で流通し、八重咲きと一重咲きの2種類がある。色はホワイト、ピンク、ブルー、グリーン、ブラウンなど多岐にわたり、中でも汎用性があるホワイトの人気が高い。
問い合わせは、(電話)045-945-8804

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