バイオソリューション強化へ新組織「NPP」立ち上げ UPL2021年7月28日
インドに本社を置く世界最大級の農業ソリューション企業のUPLは、持続可能な農業に貢献できるバイオソリューションを強化するため、新しいグローバルビジネスユニット「NPP(NaturalPlantProtection)」を立ち上げた。
バイオソリューション市場は、消費者がより持続可能なフードシステムを求めるなか、同社は2025年までに100億米ドルに成長すると見ており、新組織の「NPP」は、同社における世界的なバイオソリューション事業に注力する。
組織名の「NPP」は概念でもあり、同社が持つ自然物または生物由来の農業製品群や技術など、包括的なポートフォリオを包含。既存のバイオソリューションポートフォリオ、研究開発センターのネットワークと、世界中の施設を統合し、現在UPLの総収益の7%を占めるブランドになる。同社のイノベーション能力、研究開発能力と、UPLの広範なグローバル流通網を活用することで、グローバルに展開していく。
「NPP」の広範なポートフォリオは、すでに発展した農業市場と発展途上の農業市場の両方で、作物におけるストレス、土壌の健全性、化学農薬の残留、抵抗性管理など、農家の抱える問題に対処する重要な役割を果たす。グローバルCEOのジェイ・シュロフ氏は、「UPLは20年以上にわたり、バイオソリューションの開発と規模拡大に投資してきた。現在のポートフォリオの強みは、持続可能な農業に対する当社の進歩的なアプローチだけでなく、農家、消費者、環境の革新と技術に対するニーズを満たす私達チームの貢献の証。存在意義であるOpenAg(オープンアグ)の肝はコラボレーションで、NPPは、グローバル展開しているUPLの全拠点で、将来の生物学的技術をつくりあげていく」と話している。
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