安全性検査をクリアの農業機械 農用トラクターなど1機種25型式を公表 農研機構2024年4月18日
農研機構は4月17日、令和5年度農業機械安全性検査合格機(第6次分)を公表した。
農研機構は、より安全な農業機械の普及を図ることを目的に、農機具の安全性検査などを実施している。令和5年度第6次分として安全基準の適合したものは以下の1機種25型式。
◎2019年基準[上位ランク(☆☆)]
<農用トラクター(乗用型)>
▽エム・エス・ケー農業機械株式会社(MF5S 145、MF5S 125、MF5S 105、MF6S 180、MF6S 155、MF6S 145、MF6S 165V)
◎2018年基準[上位ランク(☆☆)]
<農用トラクター(乗用型)>
▽ヤンマーアグリ株式会社(ヤンマー T0283、ヤンマー T0282、ヤンマー T0281、ヤンマー T0280、ヤンマー T0279、ヤンマー T0278、ヤンマー T0277、ヤンマー T0276、ヤンマー T0274、ヤンマー T0273、ヤンマー T0272、ヤンマー T0271、ヤンマー T0270、ヤンマー T0269、ヤンマー T0268、ヤンマー T0267、ヤンマー T0266)
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】チュウゴクアミガサハゴロモ 果樹園地で初めて確認 富山県2025年5月15日
-
【注意報】ムギ類赤かび病 多発リスクに注意 三重県2025年5月15日
-
"安心のお守り"拡充へ JA共済連 青江伯夫会長に聞く【令和6年度JA共済優績組合表彰】2025年5月15日
-
【地域を診る】観光・イベントで地域経済は潤うのか 地元外企業が利益吸収も 京都橘大学学長 岡田知弘氏2025年5月15日
-
麦に赤かび病、きゅうりのアザミウマ類など多発に注意 令和7年度病害虫発生予報第2号 農水省2025年5月15日
-
パッケージサラダ7商品 を価格改定 6月1日店着分から サラダクラブ2025年5月15日
-
なぜ「ジャガイモ―ムギ―ビート」?【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第340回2025年5月15日
-
「イミダクロプリド」は農水省再評価前から自主的に制限 環境に調和した持続可能な農業へ バイエルクロップサイエンス(1)2025年5月15日
-
「イミダクロプリド」は農水省再評価前から自主的に制限 環境に調和した持続可能な農業へ バイエルクロップサイエンス(2)2025年5月15日
-
「JAグループ宮城 営農支援フェア2025」がラジオCMで告知 JA全農みやぎ2025年5月15日
-
いちごの収穫・パック詰め体験イベント開催 新規就農者研修も募集へ JA全農みやぎ2025年5月15日
-
就農希望者が日本の農業を"見つける" 2025年度の「新・農業人フェア」 農協観光と「マイナビ農業」2025年5月15日
-
JA三井リースが新中計「Sustainable Evolution2028」策定 課題解決で持続的成長目指す2025年5月15日
-
「NARO生育・収量予測ツール」にトマト糖度制御機能を追加 農研機構2025年5月15日
-
冷凍・国産オーガニックほうれん草 PB「自然派Style」から登場 コープ自然派2025年5月15日
-
独自品種でプレミアムイチゴ「SAKURA DROPS」立ち上げ 東南アジアの高級スーパーで販売 CULTA2025年5月15日
-
茨城の深作農園「日本さつまいもサミット」殿堂入り農家第1号に認定2025年5月15日
-
「FaaS」で農業のバリューチェーンをデジタル化「稼げる農家」全国拡大へ AGRIST2025年5月15日
-
表参道にたまごかけごはん専門店「たまごぐらし」17日オープン2025年5月15日
-
第94回通常総会を開催 2024年度事業報告 クロップライフジャパン2025年5月15日