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「緊急お助けパック」提供 住まいない人をアプリで支援 パルシステム東京・埼玉2026年4月7日

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生活協同組合パルシステム東京と生活協同組合パルシステム埼玉は2025年度、NPO法人トイミッケと連携して設置した「緊急お助けパック」を12件配付した。

アプリで登録する「緊急お助けパック」アプリで登録する「緊急お助けパック」

「緊急お助けパック」は、住まいを失った人が専用アプリで登録して受け取り、緊急宿泊先や通信・移動手段を担保するセット。トイミッケと(一社)つくろい東京ファンドが協働で運営する困窮者支援の仕組み「せかいビバーク」に賛同する団体の事務所などで受け取れる。A4サイズの封筒に宿泊チケットや非常食、携帯電話の充電器などが入っている。

受け渡し拠点は、書店や薬局の店舗、市民団体事務所など東京都66か所、埼玉県1か所に設置。利用を希望する人は、拠点を訪問して専用アプリから受け付けを完了させ、翌日の公的相談機関や民間支援団体への連絡を約束する。2025年度は234人が新規登録し、のべ783件の相談につながった。

パルシステム東京本部事務所など11か所で受け付けパルシステム東京本部事務所など11か所で受け付け

パルシステムは東京の9配送センターと本部事務所、埼玉の活動施設「ぱる★てらす」の11か所を登録し、2025年度は7拠点で12件の新規登録を受け付けた。その後の相談を通じて、ある10代の若者は支援団体のシェアハウスに入居できた。公的窓口の即時対応を断られた女性は、緊急の宿を確保した翌日に公的支援に結び付くなど、さまざまな事情で「今日安心して眠る場所がない人」の支援につながった。

"見えづらいSOS"を支援

「せかいビバーク」は、スポットワークなど収入が不安定な就労が継続し、住まいを失った人たちを支援につなげることを目的としている。バイトアプリのアカウント停止や急な傷病により就労場所を失い、ネットカフェなど眠る場所さえ確保できなくなる「見えづらいホームレス」は多い。

遭難時の緊急野営を意味する「ビバーク」のように、頼れる場所がない人たちに一晩の宿を提供し、支援につなげるための安全な場所を確保。一人ひとりの状況に応じて相談に乗り、民間支援団体の紹介や誰もが受ける権利のある公的支援の手続きへの同行など、安心できる場所を取り戻せるよう寄り添う。

「緊急お助けパック」の利用は1回に限られるが、「せかいビバーク」に登録すれば再び困難な状況になった時に連絡が取れる。首都圏では炊き出しや相談事業など、多様な支援団体が連携しながら活動。ICTによる支援ネットワーク構築で、相互の団体が連携し、継続的に見守る。

助成をきっかけに連携

パルシステムが受け渡し拠点を登録したきっかけは、2023年度のパルシステム東京「市民活動助成基金」での活動への資金助成。贈呈式での佐々木さんの呼びかけに応じ、当初は9拠点を登録し、業務との調整を進め設置場所を拡大している。パルシステム埼玉も連携に賛同し、県内唯一の設置拠点となっている。

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