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果実に当てるだけで糖度を測定 光センサーシリーズに「香酸柑橘」モデル新登場 アタゴ2025年6月19日

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株式会社アタゴは、非破壊糖度計光センサーシリーズにすだちやライムなど香酸柑橘対応モデル「PAL-光センサー45(香酸柑橘 緑色)」を発売する。

PAL-光センサー45(香酸柑橘 緑色)PAL-光センサー45(香酸柑橘 緑色)

アタゴの光センサーは果実を切ったり、絞ったりせず、皮の上から器械の測定部分を当てるだけで糖度がわかる。果実を傷つけることもないため、そのまま出荷、販売が可能。新登場の香酸柑橘モデルは、果皮が「緑色」の香酸柑橘の糖度を測定できる。

まだ実が青いうちに収穫するすだちやライムは、黄色く熟すと糖度が上がって酸味を感じにくくなる。本来の香りや酸味を味わうためには、果皮が緑色の状態での品質を維持し、最適なタイミングで収穫することが重要だが、アタゴの光センサーは、果実を当ててスタートボタンを押せば、1秒で糖度が判明。器械の操作に難しい知識は必要なく、誰でも簡単に使うことができる。

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