サカタのタネのジニア「Profusion Double White Improved」FS・AASで最高賞2026年1月22日
サカタのタネが開発したジニア「Profusion Double White Improved」が、ヨーロッパで最も権威のある花の新品種の審査会であるフロロセレクト(FS)において、最高位の賞に該当する2027年度のゴールドメダルを受賞した。
ジニア「Profusion Double White Improved」
「Profusion Double White Improved」は、アメリカで最も権威のある花と野菜の新品種の審査会であるオール アメリカ セレクションズ(AAS)でも、2026年度のゴールドメダル(最高位の賞に該当)を受賞しており、両審査会からのダブル受賞となった。「Profusion / Profusion Double」シリーズのダブル受賞は、同品種が4回目。同シリーズのゴールドメダル獲得数はFSでは6個、AASでは5個となり、アメリカ、ヨーロッパで、高い評価を得ている。
「Profusion / Profusion Double」シリーズは、世界中の生産者、造園業者、公園管理者、園芸愛好家から高い信頼を得ているジニアのトップブランド。一重咲きと八重咲きそれぞれで幅広い色の品種があり、耐病性、耐暑性、干ばつ耐性、シリーズ全体の草姿のそろいとコンパクトさなどの特性で優れている。その中でも、今回受賞した「Profusion Double White Improved」は、従来品種の「Profusion Double White」よりも大輪で、花弁数が増加。また、開花持続性も向上しているため、見ごたえのある花を長期間楽しめる。
今回のFSの審査では、これらの改良点が高く評価され、「途切れずに咲き続ける魅力的な八重咲きの花」「根元からの旺盛な分枝性とコンパクトな生育を併せ持つ」「現行の市販品種よりも花径が大きい」などのコメントを受けた。
「Profusion Double White Improved」は全世界で販売を予定。日本国内では、「プロフュージョン ダブル ホワイト (ver.2)」の名称。1袋1000粒入りで6160円(税込)で全国の種苗店、JAなどを通じて2月上旬から販売される。
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