メロンは大きさ、イチゴは色 購入する際の「見た目」の基準2019年11月13日
ダイコン,メロンは大きさ、トマト、イチゴは色―。それぞれ購入する際の「見た目」の基準だ。農水省は令和元年8月下旬から9月上旬にかけて「野菜や果物の外観や販売方法に関する意向調査」を行い、このほどその結果をまとめた。
それによると購入を決める際、「見た目」で重視することは、「大きさ」が野菜では、ダイコン57.4%、ジャガイモ56.7%、タマネギ56.6%,キャベツ55.9%、サトイモ46.9%、、ハクサイ53.1%、の順。「色」を重視するのは、トマト67.1%、ホウレンソウ61.7%、ナス53.2%、キュウリ52.8%、ピーマン52.1%、レタス52.0%だった。
果物は、「大きさ」がメロン51.1%、クリ47.5%、パインアップル46.1%だった。「色」を重視するのはイチゴ71.8%、リンゴ63.6%、サクランボ62.0%、モモ59.7%、ミカン57.2%、柿56.9%、ブドウ56.7%の順だった。
一方、購入の際に最も重視することは、「味・鮮度」が野菜で81.9%、果物で81.7%とトップで、これに野菜、果物ともに「価格」「安全性」「産地」「見た目」とが続く。
このほか袋詰めとバラ売りでは、野菜では袋詰めが53.4%でバラ売りをやや上回る。その理由は「バラ売りに比べて価格が安いと思うから」が67.3%を占めた。バラ売りを購入する理由は「必要な数(量)を購入できるから」が86.5%と大半を占める。
同じく果物では、バラ売りが56.0%で、袋詰めを上回る。バラ売りを選ぶ理由は「必要な数(量)を購入できるから」が84.3%だった。なお袋詰めを選ぶ理由に「バラ売りに比べて他人が触れていないので衛生的だと思うから」が18.6%あった。
調査は野菜を週1回以上、かつ果物を月1回以上購入している20歳以上の者を対象にwebで実施し、1101人から回答を得た。
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