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兵庫県の伝統野菜「岩津ねぎ」冬の大雪から守るためCF開始 ファントゥ2022年8月8日

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兵庫県朝来市で伝統野菜の「岩津ねぎ」を生産・販売する株式会社ファントゥは8月3日、岩津ねぎを雪害から守る雪除けネットを低コスト・低労力で設置できる支柱を開発するため、クラウドファンディングサービスの「READYFOR」でプロジェクトを開始。目標金額80万円で、9月30日まで支援を募っている。

幻のねぎと言われ、徹底した種苗管理のもと育てられる「岩津ねぎ」幻のねぎと言われ、徹底した種苗管理のもと育てられる「岩津ねぎ」

岩津ねぎは「幻のねぎ」と言われ、地域外への持ち出し不可と徹底した種苗管理のもと、葉の数・軟白の長さ・出荷時期・生産地など一定の条件を満たした物だけが「岩津ねぎ」の名称で出荷できる。野菜では珍しい解禁日が設けられており、美味しい状態の岩津ねぎを提供するため、毎年11月23日から翌年の3月21日までの限られた期間のみ出荷できる。

岩津ねぎの生産地である兵庫県朝来市和田山町は、2021年12月末に観測史上最多となる記録的な積雪に見舞われた。生産地では岩津ねぎを雪から守るために雪除けネットを設置しているが、これまでに経験のない大雪で雪除けネットを支える支柱が折れ曲がり、倒壊したほ場も多かった。また、雪除けネットを設置していないほ場の岩津ねぎは雪で完全に埋もれた状態に。年末以降も断続的に雪は降り続け、ようやく雪が溶けて埋もれた岩津ねぎが姿を現したのは2月に入ってからだった。

2021年12月末に大雪に見舞われた「岩津ねぎ」のほ場2021年12月末に大雪に見舞われた「岩津ねぎ」のほ場

岩津ねぎの生産農家は毎年の積雪を見越して、岩津ねぎを雪から守るため、雪除けネットを12月までに設置するが、雪除けネットの設置は多額のコストと膨大な労力がかかり、すべての圃場に設置するのは難しい。また、地域では生産者の高齢化も進んでおり、雪除けネットの設置自体が困難となっている。

そこで同社は、天空の城・竹田城跡で知られる朝来地方の郷土野菜「岩津ねぎ」を冬の大雪から守るため、の雪除けネットの改良と導入について資金調達を募っている。

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