小田原市特産の「下中たまねぎ」姉妹都市・八王子市の給食に提供2023年7月12日
神奈川県小田原市は、姉妹都市である東京都八王子市との交流の一環で、6月19日から26日にかけて八王子市の給食のメニューに小田原市特産品の「下中たまねぎ」を提供した。
小田原市特産品の「下中たまねぎ」
「下中たまねぎ」を通じた八王子市との交流は、今年度で3年目となり、たまねぎオーナー制度に取り組むJAかながわ西湘小田原オーナー園部会と連携して取り組んでいる。
「下中たまねぎ」が八王子市のこどもたちに給食として提供されるのは2回目。今年度は、小・中学校と義務教育学校107校に約3万8000食分(1775kg)を提供し、「下中たまねぎのスープ」、「下中たまねぎの肉じゃが」などのメニューで提供された。また、今年は公立保育園にも対象を拡大し10園11施設(公設公営)に提供。約1000食分(25kg)で「下中たまねぎのコンソメスープ」が提供された。
小田原市の小・中学校の献立提供される下中たまねぎのオニオンスープ(右下)
小田原市下中地区で収穫される「下中たまねぎ」は、地元の畜産農家が育てる牛からの牛糞堆肥をふんだんに使い、有機質をたっぷりと含んだ土壌で栽培される甘くて美味しいたまねぎ。この「下中たまねぎ」を使った給食は、小田原市内の全小・中学校に提供されており、姉妹都市として交流のある八王子市でも提供されている。
八王子市の公立保育園での給食の様子
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