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お伊勢参りと後継者【消費者の目・花ちゃん】2022年6月11日

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今年、生まれて初めてお伊勢参りに行ってきました。正式名称は「神宮」。あえて伊勢という地名をつけなくても「神宮」といえばここだという、日本人の心のふるさととしての誇りが感じられました。

観光案内人の方もお伊勢さんは別格だと何度も強調されていました。ゴルフの発祥の地である英国で開催される全英オープンの英語での正式名称が「The Open Championship」であることと相通じるような気がしました。

お伊勢さんでは20年に1度式年遷宮が行われます。20年ごとに社殿はもとより装束・神宝まですべてを新しく作り替え、ご神体を新宮へお移しするというものです。天照大神の若さを保つためだそうです。このことによって職人の技が伝承されているということを学生時代に聞いて、素晴らしいシステムだなと感心したのを覚えています。20年という間隔の絶妙さにも舌を巻きます。

今回、旧社殿で使われていた木材や鳥居などがすべてきれいにバラされて全国の社の改修などに再利用されていると知って、すごいリサイクルシステムだと感動すら覚えました。1300年前から、式年遷宮が脈々と繰り返されてきて、技の伝承、木材のリサイクルのみならず、新たな社殿に使うヒノキの植林が計画的に行われ、治水や治山に貢献してきたことは本当に素晴らしいことです。

農業における技術の伝承はどうでしょうか。近所の農家さん達と話をすると後継ぎと言ってもサラリーマンを卒業してから農業を始める人が多く、自分が手伝ってやらないと、まともに農業が成り立たない、だから引退できないと嘆く方が多いことに驚きます。里山は荒れ、耕作放棄地は増える一方です。お伊勢さんの式年遷宮の知恵を何とか農業に生かすことができないでしょうか。

(花ちゃん)

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