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「農山漁村」インパクト創出ソリューション選定 マッチング希望の自治体を募集 農水省2025年7月18日

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農林水産省は、農山漁村の課題解決を通じて、社会的・環境的な変化や効果を創出し得る企業などによる取組「農山漁村」インパクト創出ソリューションを選定。7月17日から、選定されたインパクト・ソリューションの活用を希望する自治体の募集を始めた。

小泉農林水産大臣からのコメント小泉農林水産大臣からのコメント

農水省は、「農山漁村」インパクト創出ソリューションを選定し、7月16日の「『農山漁村』経済・生活環境創生プラットフォーム第2回シンポジウム」で発表。選定された取組が各地で実装されるよう、農水省や選定事務局による自治体等とのマッチング支援及び事業化に向けた伴走支援を通じて、「農山漁村」インパクト創出ソリューションの実装とインパクトの創出を図る。

選定ソリューション企業選定ソリューション企業

農水省と選定事務局のリディラバは5月20日~6月23日、農山漁村の課題解決を通じて、インパクト・ソリューションを募集。選定事務局(株式会社Ridilover)及び有識者から構成される選定委員会による審査の結果、11社による取組を選定し、伴走支援を行っていくことを決めた。

今後、伴走支援期間(令和7年度末まで)において、1インパクト・ソリューションにつき3地域のマッチングを目標に、全国的な事業展開を目指す。

◎マッチング希望自治体の募集
【マッチングまでの手順】
〇活用希望フォームへの回答(締切:9月1日)
〇選定事務局との面談による課題整理
〇(選定企業が希望した場合)初回面談設置〇実装に向けた具体的な協議の開始

【オンライン説明会実施日時】
8月6日14時~15時

<選定企業とインパクト・ソリューション>
・「ビニールハウス内温度の遠隔でのリアルタイム監視を可能にする『TempGazer』」
(アクセリア株式会社)
・「ポケマルおやこ地方留学」(株式会社雨風太陽)
・「100%有機、EFポリマーで未来を潤す!」(EF Polymer株式会社)
・「ライブコマースによる農山漁村支援~地域の魅力を"生配信"でお届け~」(NTTスマートコネクト株式会社)
・「衛星データ・デジタル地図技術による『農地の見える化』」(サグリ株式会社)
・「地域農業×外国人材の担い手循環モデル」(株式会社三祐コンサルタンツ)
・「一次産業の人手不足を解消するスポットワークサービス『タイミー』」(株式会社タイミー)
・「防災や平時の地域運営にフェーズフリーに活用可能なサービス」(株式会社バカン)
・「従業員のメンタルヘルス改善×農業支援プログラム」(株式会社パソナ農援隊)
・「起業型地域おこし協力隊制度を用いた地域課題解決事業の創出」(株式会社ボーダレス・ジャパン)
・「既存の郵便網等と連携した「ネットスーパー」による買い物支援」(楽天グループ株式会社)

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